●ラキの物語●
4
「ラキのケツマンはいつも最高だ…くっ、吸い付いて離さない、パパのがラキの淫乱ケツマンに喰われてしまいそうだ…、どうだラキも、気持ち良いか?」
「アンッ!気持ちいいです…パパの大きなおチンポが僕のお尻を広げて…お腹が苦しいけど…んっ、パパのおチンポ気持ちイょ…あぁん、深いぃっ」
「そうか、パパもラキの中が凄く気持ち良いよ」
そう言ってパパは僕の中に入れたまま、僕を抱き上げると身体を回転させ正面に向かせました。
回転させられた際、中にある、いきり起ったおチンポがグリグリと僕の壁を刺激して、あまりの気持ちよさに力が抜けて、パパの胸板に身体を預けました。
そしてパパの上に座った状態で貫かれているので僕の全体重がかかり、より深くパパのおチンポを奥へと咥えこみます。
真正面にいるパパが僕の唇から零れ落ちる唾液を舐め取って、繋がったまま激しいキスをしてきました。
パパに舌を吸われて、僕もパパの舌に吸い付きます。
お互いの唾液を咥内で混ぜあいながら、溜まった唾液をお互いが飲み下します。
唇を離せば二人の唇には透明な糸で繋がっていて、やがてソレは重力に負けて切れてしまいましたが…それを合図にパパが僕の御尻のお肉を鷲掴みにすると激しく腰を動かして突き上げてきます。
ーパチュン、パンッパンッパパン!!
「ぁっ、あっ、ああっ、アッ、ハァン、あんッ!!」
パパに中を激しく擦られて僕は声をあげながら涎を垂らしてしまいます。
「エロい顔。そんなに気持ちいいのか?」
「アンッ、きもちいいのぉお、パパのおチンポが中で…僕の中で暴れまわって…んぁ、お尻も、おチンチンもキュンキュンするのぉッ!!」
おチンチンには触れていないのにソコはパンパンに腫れていました。
パパは腰を動かしながら僕のオッパイを指先で摘んで引っ張ります。
「ぁああぁ、オッパイらめえぇ〜ッ、気持ちよすぎてダメなのぉっ!」
「じゃあココは?」
今度はパパにおチンチンを擦られました。
「ひゃあぁあっ、ダメっ、もう…アンッ、おチンチンからセーエキが…ぁ、でちゃうよぉッ!おチンチンまでゴシゴシされたら気持ち良過ぎて出ちゃうッ!」
「勝手に射精したらダメ」
そんな事を言いながら言葉とは裏腹にパパは意地悪にも腰と、僕のおチンチンを握る手の速度を早く…激しくしました。
「あぁぁあっ、ダメッ!!いくのぉおおッ!!!」
−ピュッ、ピュピュッ!!
僕はパパのお腹にミルクを出してしまいました。
その後すぐにパパが僕の中にセーエキを出してくれました。
「パパの言いつけを守らず勝手にイッたな?…悪い子はお仕置きだ」
「そんな…」
「ちょうど、また尿意を催してきた所だ…、出すぞ?ラキの中に…」
「ヒッヤァあッ!!」
−ジョボボボボボボーーー−‐
「あぁああぁぁッ、あちゅいいぃ!!僕…お尻の中にパパのセーエキ出された後にオシッコまで出されてるぅッ!!」
「ラキは便器にされても勃起するんだな…変態男児」
パパは僕の起ち上がったおチンチンを見て笑いました。
そして、パパが僕のお尻からおチンポを抜き取ると…
「ぁ…、お尻から出るぅ、出ちゃうぅっ」
「出して良いよ?精液が混ざった小便をケツ穴から大量に噴出する変態的な姿をパパに見せて?」
「あぁっ、いやぁっ、そんなっ、見ちゃいゃアアアアッ!!!」
‐プゥショアアァアアーーー
ビシャビシャッ!!
「アァアアッ!僕、お尻から…オシッコしてるぅッ!!ぁアッ」
お尻の穴から勢い良くセーエキ混じりの黄金水を噴出させ、バシャバシャとタイルに叩きつけ、僕は腰をガクガクと振りながら、自分のおチンチンからもピュッピュッ…と、セーエキを撒き散らしていました。
そしてセーエキを出し終えた後、僕も勢い良くオシッコを漏らしてしまいました。
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