●ラキの物語●
3
「何て顔してんだ。小便をかけられて嬉しいのか?変態ドMが!…飲んでみるか?」
「…の、飲む、パパのオチッコ…ぁ」
僕は顔を下げてパパの黄金水を口で受け止めました。
ゴポゴポと咥内にパパのオシッコが注がれ、僕は自分のおチンチンと、お尻の穴を弄りながら、うっとりとした表情でソレを飲み下します。
するとパパが意地悪をして、僕の口から先端をずらして顔中にオシッコをかけるのです。
ムワッ!としたオシッコの匂いが広がり、僕は全身をパパのオシッコで汚してしまいました。
「まるで便器だな」
パパが僕を見下ろして笑います。
そして汚れた僕を見ながらパパは自分でおチンポを扱いています。
オシッコがかかった僕をみてパパが興奮している…、そう思うと嬉しくて、ギンギンになったパパのおチンポが美味しそうで、僕は口を大きく開けて舌を出して、これからパパのおチンポから飛び出すであろうミルクを受け止める準備をします。
おチンポの先端を僕に向けたパパは右手の速度を速めました。
「ラキ、残さず飲み込め…、っ…出すぞ?」
ーどぴゅっ!
僕はパパのドロ〜ッとした濃いおチンポミルクを口で受け止め、全てを飲み込みました。
「うまいか?」
「…んっ、パパの…ミルクおいちぃ、僕…パパのミルク大好き。エッチな味がするの!」
そして僕はパパのおチンポを咥えると、中に残っているミルクも吸いだして綺麗にします。
そうするとパパは僕の頭を撫でてくれるのです。
「ラキはおりこうさんだ。ご褒美が欲しいだろ?」
パパは僕の頬をおチンポでペシペシと叩きました。
「…ぁ、ほしい、僕、ご褒美が欲しいです」
「ラキは本当に可愛いなぁ…、ラキのイヤらしい穴をパパに見せて?」
僕は顔を赤くさせながらも、素直にパパの言うことを聞きます。
パパにお尻を向けて、床のタイルに両手をついて、お尻だけを高く上げて両足を開いてパパに僕のエッチな穴を見てもらいます。
「ラキのアナルが丸見えだ。パパの位置からだと玉の裏までハッキリと見えるぞ?」
「ゃん、言わないで…恥ずかしいよパパぁ」
「パパに見られて興奮してるくせに?可愛らしいおチンチンから涎が出てるよ?…そのままお尻を振って淫乱らしく、おねだりしてごらん」
僕はパパにお尻を向けた状態で腰を揺らしました。
言われた通りにお尻をクネクネと動かして、パパにイヤラシイ僕を見てもらいます。
「ぼ、僕のエッチな穴をパパの肉棒で塞いで下さい…ッ」
恥ずかしい言葉を口に出してお願いしたのにパパは入れてくれません。
背後からずっと僕のことを見ているようです。
視線を下半身に…お尻の穴に感じて僕はおチンチンから蜜を垂らしてしまいます。
「ラキ、パパの肉棒をどうやって塞いで欲しいのかい?詳しく説明して?」
「パパの大きなおチンポの先端を僕のお尻に付けて…、パパのおチンポから出てるヌルヌルの液体を僕のお尻に塗りつけて下さい」
「それから?」
「それから…、僕の中にパパのおチンポを入れて…、中をグチャグチャに掻き回して奥深くに熱いミルクをたくさんそそいで下さい。僕のスケベな穴を使って沢山気持ち良くなって下さい!」
僕はお尻の穴をヒクヒクさせながら大きな声でパパに言いました。
「了解♪」
パパは、それだけ言うと僕の腰を掴んで…
「壊れるくらいに使ってやるよ」
−ぐちゅっ、ぬぷぷぷ…
「ぁああぁ、入ってくる…パパの熱いぉチンポが僕の中にぃーッ!!」
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