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●ラキの物語●
6
皆の視線が僕のお尻の穴に痛いほど集中しているのが解り、僕はさらにエッチな気分になってきて指でお尻の穴を弄り始めました。

「・・・アッ、はぁ・・・おしり、気持いいよぉ・・・」


-くちゅ・・くちゃ・・・


僕がお尻を弄るたび、粘着質な音が響き渡ります。

今度は左右の指を2本、計4本の指を挿入して入り口を広げて皆様に良く見えるように開閉しました。


「アッ・・はぁん!ふぁ・・・僕のエッチなところを沢山見てください・・・ラキの淫乱な穴におチンポを挿入してグチュグチュして下さい」

僕が自慰に耽っていると後ろから急にお尻の肉を掴まれました。
驚いて見るとパパで、僕と目が合うとニコッ!と微笑んでくれました。

「皆様も既に限界の様なので、そろそろ本番と行きますか」

僕を無理やり立ち上がらせるとパパはズボンを降ろして台座に座ると僕を跨がせ、おチンチンを縛っていた紐を解きました。

「ラキ、前を向いて皆様によく見える様に自分で挿入しなさい」

前を向かされた僕に背後からパパが言いました。

皆様に僕の勃起したおチンチンをお見せするように大きく足を開くと、僕は自分からパパのおチンポをお尻の穴に宛がいます。

「ぁ・・・おチンポが・・僕の中に入ってくる・・・あぁッ!気持いい・・」

オモチャなどで散々解れていた僕のソコは抵抗無くパパのおチンポを全て飲み込みました。

根元まで加えた状態で一度停止するようにパパに耳元で囁かれました。

パパは背後から手を伸ばして僕の袋を持ち上げると、結合している部分を皆様にお見せしました。

「ラキが本物のチンポを咥えている所を皆様に見てもらいなさい」

僕は蛙の様に無様に足をM字に開脚して、大きなおチンポを咥えて広がっているエッチな結合部を皆様にお見せしながら自分でお胸の先を摘んで引っ張ります。

でも我慢出来なくなって僕から腰を上下に揺らしてしまいました。


-パチュン、パチュン!!

僕のお尻の肉とパパの下腹部が激しくぶつかります。


「はぁん!ヒャハッ、キモチ良いッ!パパのおチンポが僕の中で擦れるの、、イイッ!!アッ・・ぁ、僕男の子なのにオッパイも良いのッ!・・・はぁん!」

僕がお尻を上下に動かす度に、ワンテンポ遅れて僕のおチンチンもバウンドして、ピョコピョコと存在を主張します。

上下に動くだけではなく僕が腰を左右にも回すと中のチンポが壁をグリンと引っ掻き回して凄くキモチが良いのです。


「あんなに激しく腰振って…動物以下だな、淫乱」
「チンポ奴隷、気持ち良いか?」


誰かが言った言葉にまで僕は反応して…


「アッ!おチンポきもちいいッ!アッ、アンッ、いくッ!エッチなミルクがまた出ちゃうぅうッ!!」


-ピュッピュピュッ!!


僕は台の上から皆様に向かってミルクを撒き散らすように飛ばしました。


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あきゅろす。
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