●ラキの物語●
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「皆様、大変長らくお待たせしました。皆様が休憩してる間もラキにはアナルをバイブ責め、乳首とペニスにローターを貼って、そのまま吊るして放置しておきました」
パパの掛け声と共に、沢山の男性がまたこの空間にゾロゾロと入ってくる。
中には既に全裸の男性も何人かいてガチガチに勃起していました。
僕はその光景を虚ろな眼差しで力なく見る事しか出来ません。
皆がいない間も身体をオモチャに虐められ続け、おチンチンは紐で縛られているからセーエキを出すことも出来ずに何度も射精無しでイきまくりました。
「おやおや?ラキちゃん金玉がパンパンだね、血管が浮いてるよ。射精出来なくて辛い?」
知らないお兄さんが笑顔で話しかけてきました。
お兄さんは下半身だけ裸で、先走りの液を垂らしながら僕を見てオナニーしはじめました。
僕の顔の前で筋を立てた大きなおチンポを・・・
「はぁ・・お兄さんのおチンポ、頂戴?本物のチンポ欲しい・・・熱いおチンポで僕を犯して下さい」
「そのエロい顔でそんな事言われたら・・たまんねぇ・・・。けどラキ君のパパに逆らう訳にはいかないからさ・・・一度ラキ君からパパにお願いしてみてよ」
お兄さんが言う様に僕は力無くパパの方を見てお願いしてみました。
パパは無言で僕のお尻からオモチャを抜き取ると僕の口元に持ってきます。
「使ったオモチャは舐めて綺麗にしなさい」
お尻に埋まっていたモノが無くなっても振動の感覚が身体に残っていて、自然と腰をクネクネと揺らしてしまいます。
空虚感で寂しいですが、熱く張り詰めた本物のおチンポで塞いでもらえると思うと我慢できました。
僕は素直にパパの命令に従います。さっきまで僕に埋まっていて僕の腸汁でベトベトのオモチャを丁寧に舐めます。
パパは乱暴に僕の咥内にオモチャをブチ込むと、おチンチンとお胸についていたローターも外して、手足を縛っていたロープもほどいて僕を床に下ろしてくれました。
でも、おチンチンを縛っている紐だけは解いてくれません。
僕は床に下ろされてもパパの了解か下るまでオモチャを咥え続けます。
自由になった両手でオモチャを持ちながら舌を出して、まるでパパのおチンポをしゃぶっている時みたいに丁寧に舐めながらパパを見上げます。
早く僕を貫いて欲しいから出来るだけパパを興奮させるようにイヤらしく舐めながら腰をクネクネと動かします。
するとパパはオモチャを取り上げてくれました。
期待が高まります。
パパは僕の服を全て脱がせると、全裸になった僕に少し大きめの首輪と黒色の長靴下を穿かせました。
それを見ていたお客様はニヤニヤと笑って
「なかなか良い趣味をしていますな・・・興奮する」
と言いました。
「ラキ、パパのおチンポが欲しいか?」
「欲しい、ラキにパパの熱いの下さい」
「そうか・・・欲しいなら台座の上に乗ってイヤらしく淫靡にパパが興奮するように、おねだりしなさい」
台座というのは、ホームパーティーの時に用意される台の事です。
サービス精神旺盛なパパはお客様にもよく見えるようにと特別に少し高い位置にガラス製の台を作ったのです。
僕は台座に上がると普段からパパに教育されている誘い方をする事にしました。
パパや皆様がいる方向へお尻を向けて四つん這いになって両足を大きく広げます。
上半身は床に付けて、お尻だけを高く上げた状態で、自分でお尻の肉を左右に広げて僕のヒクヒクしている穴をお見せします。
僕は高く上げたお尻を振りながら左右の人差し指をお尻の穴に入れてクパクパと開いて見せます。
すると誰かが
「大勢の人の前でなんて格好をしてるんだ?ケツマンを自分で広げて見せるなんて変態だな…もっと広げろよ。奥まで見せろ淫乱なガキ」
罵声が飛びました。
あぁ・・僕は皆様にお尻を向けて自分の指で穴を広げて…イヤらしい穴を見せ付けて興奮している。
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