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●ラキの物語●
4
僕は次にくるはずの快感に身体を震わせましたが、オジサンの行為はパパによって阻止されていました。

「申し訳御座いません。只今、御仕置きの最中なので勝手にラキに触れられては困ります。暫くは冷たい機械に犯させるつもりですので・・・ご理解頂けますか?」

「勝手な事をしようとして申し訳ない」

パパが言うと、その太ったオジサンは僕の下から退くとパパに軽く頭を下げました。

次に僕は身体を掴まれて回転させられて、皆様の方に顔を向けられました。

沢山の男の人達が僕を見て大きくガチガチに膨らませたおチンポを自分でシコシコしています。
パーティーの主催者であるパパの言い分は絶対なので逆らう事が出来ませんが、皆本当は僕に触れて僕のおチンチンを味わいたいし、僕のお口やお尻におチンポを挿入してジュボジュボしたいんだと思います。

だって、自分のおチンポを扱いている男性は僕を見ながら

「ラキ君の精液・・・私も是非飲みたい・・」

「滴る涎を舐め取って、その可愛い口マンに俺のデカマラをブチ込みたいぜ」

「腸壁がグズグズになるまで犯して、そのまま中出して・・はぁはぁ」

皆様、願望が口から漏れています。

僕も興奮してる皆様を見て、皆の独り言を聞いていると、僕のお尻で今もなお蠢く玩具が本物に思えてきて、皆様に僕の淫乱な穴をグチョグチョに犯されている気分になってくるのです。

さっきあんなに沢山セーエキを出したのに、また高まってきました。


「ラキ、勝手にイくつもりだろ?」

パパが意地悪な笑みで僕の顔を覗き込んできました。

「・・・あ、パパ・・ねぇ、御願い・・パパのおチンポ頂戴?ラキの中に熱いセーエキ出してください」

「駄目だよ。それじゃあ罰にならないだろ?」

パパは即答すると紐で僕のおチンチンの根元をキツク縛ってしまいました。

「あ・・嫌、パパぁ!これイヤ!とって!おチンチン縛るの取ってッ!これ苦しいの!」

「駄目、取らない。淫乱な包茎チンコがパンパンに晴れ上がっても取ってやらない」

パパは邪悪な笑みで再び僕の顔を覗きこみます。

すると・・・

「相変わらず性格悪いな。愛息子なんだろ?あまり虐めるなよ鬼畜」

苦笑しながらパパの肩にポンッ…と手を置いた人物は・・・パパの弟、僕の大好きなギル叔父さんでした。

「機械なら良いんだろ?実は…カブってるけど俺もラキにお土産もってきたんだ」

ギル叔父さんは僕の縛られているおチンチンに何かを取り付けました。

「ピンクローター♪・・・スイッチ、オンッ!」


-ヴヴヴヴヴヴ!!!!


「あひゃあぁああぁやッ!!僕の・・・はぁんっ!おチンチンがッあぁっ!おチンチンがビュクビュクするのぉおッ!」

胸とおチンチンに高振動の刺激を受け、同時にお尻の穴の中はグリグリと動き回るイボ付き太ペニス型のオモチャで犯されているのに、根元を縛られているから熱を放出する事も出来ずに狂ってしまいそうです。

「ギル、お前の方が鬼畜だろ」

「そう?兄貴の息子があんまりにも可愛いモンだから少し虐めたくなっちゃった」

「・・・ギル、間違い無く俺等、兄弟だな」

「だな」

「・・・って事は、この後はやっぱり?」


「「放置プレイだろ」」


僕は二人の言葉を聞いて青ざめました。


「それでは皆様、突然ですが休憩タイムにしましょう!」

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