●ラキの物語● 5 −ドピュッ! −びゅるる〜〜 ーベちゃッ!! 僕の体やおチンチンにも沢山のエッチミルクが降り注がれていますが、四方八方から飛んでくるザーメンミルクの中にはパパと僕が繋がってる部分を狙う人もいて、パパのおチンポや玉袋にも他人のミルクが沢山かかっており、パパがチンポを抜き差しする度に肉棒に付着した皆様のザーメン汁が僕の中に侵入しちゃいます。 パパのおチンポを咥えているのに、違う誰かの子種を中肉に塗り付けられている事に背徳感と共に興奮を感じつつも、やっぱりパパのミルクが欲しくて僕は中に埋まるパパのおチンポを強く締め付けました。 パパも、そろそろイきたいようで更に激しく腰を乱暴に打ち付けてきました。 −パンパパンッ!ジュブジュブジュブジュップッ!!! 「あ・あ・あああッ、激しぃッ、アッ、あぁん、すご、ッ、パパのおチンポが凄くて…ヒャッ!おま…おマンコ壊れちゃうぅう〜!!気持ちよすぎてオスマンコがイっちゃう、イクイクイクイクゥーー〜〜ッ!!!」 「ラキの…、スケベおマンコにパパの精子で種付け受精させてやる……ッ!!」 −ドプッ!!ドクドクドクッ!!! 「あぁあぁあああぁッ!!!出てりゅうぅうぅッ!パパの子種が僕の中でいっぱい…皆様が見てる前でパパに受精させられてるのぉっ!!アハッ、中で精子がビュルビュルゥー〜♪」 僕は嬉しさと気持ちよさに狂った恍惚の表情でパパのザー汁を中肉全てで受け止めました。 「ラキ、可愛いよ。愛してる」 パパは僕の肩に軽くキスをすると抜かずに、腰を連続で打ち付けてきました。 「アッ、アッ、あっ、ああっ!!」 休む事無く中肉をグチャグチャに掻き混ぜられ、しかもパパのザーメンがパパのおチンポによって掻き混ぜられる感覚が嬉しすぎて激しいほどの快感に溺れてしまいます。 まるでパパの精子を中肉のヒダに擦り込み腸からザーメンを吸収させるかの様な感覚にとても興奮して僕はさっきからイキまくりで、僕のおチンチンは蛇口の壊れた水道の様にダラダラとエッチミルクを垂れ流しで、おチンチンもお尻マンコもキュンキュンしてイキ続けています。 「あぁぁー…、きもちぃ、きもじいいぃいいーーッ!!!僕の変態ビッチマンコが喜んでるのぉおおおおーッ!!!」 おチンチンの方は僕の止まらない射精と同時に、ギャラリーの皆様から掛けられる大量のザーメンによって、正直、誰のミルクなのか分らない状況で真っ白のドロドロになっております。 −ジュッチャヌチュヌジュグジュブジュッ!!! パパが腰を動かすとドロドロになった結合部から泡立つ粘液の音が響いて僕はさらに興奮しちゃいます。 見物している人々は激しくパパに犯されている僕を見て激しくおチンポを扱きまくって僕にセーエキを掛けます。 僕はあまりの興奮と気持ち良さに、ケツマンコをガンガンに犯されながらおチンチンを震わせ… 「あぁああんッ、おチンポ突っ込まれながらオシッコも出ちゃいますぅー〜ッ!お漏らしするのぉっ!」 −ジョボ…じょろろろろろろぉーーー〜〜 [*前へ][次へ#] [戻る] |