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●ラキの物語● ４ −グチュンッ！！！ 「ひゃッはぁああっ！！」 僕はパパにチンポを挿入してもらえた嬉しさと、体を思いっきり貫かれた若干の痛みと激しい快感に舌を出して喜びながらパパのチンポをお尻マンコでギュッギュッ！！と締め付けました。 「こらこら、こんなに締め付けて…はしたない」 「アンッ、あん、僕、はしたない子なのぉッ！パパのチンポ大好きなハシタナイ男の子なんですぅ」 僕は自分から尻を振って中肉にチンポがゴリゴリと当たる様に動きました。 本日初めての生チンポに僕のお尻も喜んでいるみたいに蠢きます。 「あぁん、きもちい、気持ちイーッ！チンポ気持ちいい、あん、良いのぉッ！いい！」 やっぱりパパのチンポは最高で、後ろからパパにガンガン突き上げられて、さっそく脳まで蕩けちゃいます。 パパは背後から僕の膝裏を掴むと抱き上げました。 膝裏を持たれただけなので逃げ場の失った僕の体重は尻マンコに集中して、さらにズブズブとパパのおチンポを奥まで埋め込んでいきました。 「はひぃいっッ！深い、深いよぉ、チンポが奥深くまでゴリゴリしてるのぉッ！！きてる、チンポがきてるぅうう」 気持ちよすぎて僕はおチンチンからも口からもダラダラと涎を垂らして喜びました。 体勢が変わっても男性は僕の乳首を弄り続けており、真っ赤に熟れた乳首からもビリビリと電流の様な快感がゾクゾクと伝わってきます。 パパは下から僕を突き上げながら抱えていた膝裏を左右に開くと見物しながらチンポを慰めている男性達に結合部分をよく見える様にお披露目しました。 パパは背後から僕の耳を舐めると囁くように吐息交じりの声で… 「パパとラキの交尾姿を沢山の人が見てくれてるよ？」 と、笑い交じりの声で言いました。 僕は兎に角パパが大好きで、パパのおチンポが気持ちよくて、繋がっているのが嬉しくてたまりません。 「アァンッ、見て！皆様、僕とパパの交尾を見てくださいッ！！あっ、アンッ、僕のお尻マンコがこんなに…拡がって、アンッ、パパのチンポを飲み込んでる…親子交尾を見てくださいぃッ！！生せっくちゅぅうう〜！！」 パパに激しく突き上げられる度に穴からはズジュズチュと卑猥で愛しい音が鳴って、それを皆様が聞いて、この状況を食い入る様に見ています。 「実の父親に肛門を犯されて善がってるのか？あんなに気持ち良さそうな顔をして親父チンポを咥え込んで喜ぶなんて、救い様のない無いメス豚ショタガキだ」 「ショタチンコもブルンブルンと振るわせやがって、見てるコッチは興奮が治まんなくて迷惑だ淫乱ショタ坊ッ！！！」 「オラッ！！大好きなパパさんにオスマンコ掘られながらも俺達のチンポ汁で汚れちまえよッ！」 「結合部分を狙って俺の精子をブッ掛けてやる」 −ドピュッ！ ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |