●ラキの物語● 3 「皆様のエッチミルクをブッ掛けて僕のお洋服を溶かして下さい」 僕は腕を背後に回すと尻肉を掴んで左右に広げます。 「チンポミルクで僕の体を洗って下さい。ドピュドピュして僕のエッチな体と淫乱マ●コを露出させて下さい」 絵の具で色付いているものの、お尻の窄まりは皆様にハッキリと見えている事を確信して、僕はお尻の穴をヒクヒクと動かして見せました。 「すげぇー!アナルの皺が蠢いてる!」 「えっろいショタマンコが丸見えだ!!」 「精子ブッカケで塗料を溶かして本来のドエロい色を見せてもらおうじゃねーか!」 僕の淫乱豚の様な姿を見た男性たちは興奮してハァハァと息を荒げながらズボンから赤黒いおチンポを取り出してシュコシュコと扱いて卑猥な僕をオカズにオナニーを始めました。 「僕の恥ずかしいエロ豚マンコにセーシかけてぇ〜 、僕の変態肉穴を見てオカズに使って下さい」 僕は腰を振りながらお尻をクパクパと広げて穴を見せびらかせました。 「淫乱なガキだ。お望み通り臭いザー汁をブッ掛けてやる」 「こんな所で、しかもこんな可愛い子にぶっ掛け出来るとは最高だ」 「もっと股を開いて玉裏も見せろ変態!」 「俺達のザー汁欲しいなら、もっとケツ振ってショタチンコもブルンブルン揺らせよッ!」 「はいッ!おチンチンもタマタマも揺らしますので、この穴目掛けてセーエキをかけて下さいぃ!」 僕は最初からいた男性に両乳首を抓られながらも片足を上げて出来るだけ股を大きく開いて前後に腰を揺らし、タマタマやおチンチンがプルプルする姿も男性達にお見せしました。 エッチなお汁で、すでに僕のおチンチンはほとんど本来の色を露出しています。 乳首も弄られ続けている為、さらに赤みを帯びて変態的な色と大きさになっていました。 「クソッ!我慢出来ないッ!ショタガキ、ザーメンかけてやるからケツを向けろ!!」 背後から声がしたので、その男性に御尻を割り開いてヒクヒクするお尻マ●コを向けました。 すると… −ドピュッ!! ペチャっ!と、男性の熱く濃いおチンポミルクが見事に僕の穴に命中しました。 それを見た他の男性も興奮した様で、何人かのザーメンが四方八方から飛んできて僕のお尻に命中さてました。 「あぁ〜ん、僕の淫乱ケツマンコ、ザーメンミルクでドロドロになっちゃったぁ〜」 僕は自分の指で色んな男性のミックスザーメンをアナルに塗り広げてクチュクチュと音を立てて表面で泡を立てるように激しく摩擦しました。 絵の具はすっかりザーメンによって溶かされ、白っぽい水色になったザーメンが太モモを伝って下に流れていきました。 さらに僕が指をお尻から離すとアナルと指との間でドロッとしたザーメンがデロ〜ンと糸を引いておりました。 誰のチンポミルクかは分りませんが、そうとう濃厚なミルクが混じっているようです。 中には出されていないとはいえ… 「こんな凄いチンポ汁をもらっちゃったら僕、赤ちゃん出来ちゃうぅ〜」 ザーメンをお尻に掛けられた僕は身体が熱くなって、さっそくチンポが欲しくなってしまいました。 悲願する様に上目使いでパパを見上げながら自分のお尻に指を突っ込んで穴を広げたり掻き回したりとオナニーをして、いつでもパパのチンポを飲み込める事をアピールしてみました。 ・・でも、パパはおチンポを取り出してくれません。 僕がオナニーをしている間も、沢山のザーメン汁が飛んできてお尻をドロドロに汚されています。 両手で穴を弄りながらも、パパの逞しいおチンポを僕の肉穴にブチ込んで欲しくて溜まらず、僕はズボンの上からパパのおチンポに舌を這わせると、前歯でファスナーを掴み、手を使わずにジッパーを下げました。 すると、ボロンッ!! と、パパの凄まじく美味しそうな勃起チンポが登場してくれました。 パパのチンポを見た瞬間、お尻の穴がキュッ!と締まって僕はパパのチンポの臭いを嗅いだだけでエッチミルクをピュッ!と飛ばしてイってしまいました。 それを見たパパは満足そうに微笑んで僕の髪を優しく撫でてくれました。 「可愛いよラキ。そんなにパパのチンポが欲しいのかい?」 「アァ…あ、ほっ、欲しい、おチンポ、パパのおチンポ欲しいです!パパの勃起チンポが欲しくてたまりません」 「じゃあ、皆様にパパと繋がってる姿をお披露目してあげよう」 「はい」 パパは僕の背後に廻ると、反り返った硬く長い勃起チンポで一気に僕の体を貫きました。 −グチュンッ!!! [*前へ][次へ#] [戻る] |