●ラキの物語● 2 男性は再び僕に視線を戻すと… 「おや?こんな所にゴミが付いている、とってあげるよ」 そういって僕の乳首をギュッ!と、摘みました。 そして、指先を器用に動かして捏ね繰り回します。 −くにゅくにゅっ 「ぁ、ちがッ…違います、それ…ハッ、ゴミじゃ、ないです」 「へぇ?ゴミじゃなかったら、この服についているコリコリは何?」 男性は僕の乳首を捏ね繰り回したり、摘み上げたり、親指と人差し指で摩擦してきました。 その刺激に乳首がジンジンと熱を持って僕はさらに乳首を尖らせてしまうのです。 さらには男性は自分の指を唾液で濡らすと、ヌルヌルする太い指で僕の乳首の先端に触れて高速で摩擦しはじめました。 −ぬるぬるぬるヌルッくにゅくにゅっ!! 「あ、あぁんっ、あぁ、だめぇ…おっぱい、いじめちゃ…アンッ!」 道のド真ん中で男性が僕の勃起乳首を虐めるもんだから、異変に気付いた歩行者も立ち止まって僕を観察し始めました。 「うわっ!この子、身体に絵を描いてるだけで全裸だッ!!!」 「こんな街中でショタが全裸ッ!?」 その観察している人を見て、さらに人が集まりだして皆、僕のお洋服が変な事に気付いている様でした。 乳首に執着する男性はニヤケ顔で僕の乳首から指を離すと、乳首の塗料が落ちていて、乳首だけが切り抜かれたように赤っぽい桃色になっていました。 乳首以外の所がペイントによって白色なだけに余計に色を露出した乳首が目立ちます。 「おやおや、ズボンの中心からお汁が溢れているけど、これは何かな?」 男性が僕のおチンチンの先端を指先でクルクルと撫で回しました。 「や…やぁん、だめ…エッチ汁でズボンが溶けちゃうよぉ〜」 はしたない僕のおチンチンの先端からはエッチな汁が次から次へとトロトロと流れ出して徐々に塗料が落ち出して、おチンチンの先端からピンクっぽい肌色が見えてしまっています。 乳首とおチンチンだけ余計に目立ってしまい僕は恥ずかしさに腰を揺らしました。 気付けばギャラリーも沢山あつまっておりました。 「すげぇー!本当にあの子全裸に絵を描いてるだけだよ」 「可愛い少年が・・・、恥ずかしい部分だけペイントが取れて卑猥な姿だな」 「あんな格好で街中まで出てくるなんて変態だ!チンコ汁もダラダラ流してドスケベ男児!」 周囲からは僕を蔑む色々な声があちこちから聞こえてきます。 中途半端にペイントが溶けて恥ずかしい部分だけが卑猥に強調される今の姿は、ある意味全裸よりも変態的で凄く恥ずかしいです。 道端で知らない男性に身体を弄られ、だんだんと卑猥な姿になって、さらにはこの恥ずかしい姿を見知らぬ沢山の人たちに視姦されてながらもおチンチンを勃起させてエッチ汁まで垂れ流す、どうしようもない僕を見てパパは楽しそうでした。 そして、パパのズボンを見ると股間の辺りが膨らんでいるのを発見しました。 パパのおチンポ・・・ 今の僕を見てパパが勃起してくれてる…。 僕は大好きなパパが興奮してくれている事が凄く嬉しくて、もっとパパを興奮させてパパのおチンポを大きくさせたくなりました。 もっと卑猥で僕のエッチな姿を見たらパパが喜んでくれるかもしれないと思った僕は、わざとギャラリーにいる沢山の男性達に向けてお尻を突き出して足を下品にガニ股に開いて見せました。 [*前へ][次へ#] [戻る] |