ナルトDREAM
１４
『そんな・・・ばれるでしょ・・・？
下忍の子にはばれない自信があるっちゃありますけど
上忍はごまかせないと・・・』
ばれたらめんどくさいというか恥ずかしいというか・・・
なんとかそれだけは・・・と訴えるも火影の中では決定事項らしい。
「ばれないようにするのも一つの修行じゃ。
ということで決定。
明日から飛び入り参加で班分けに参加してもらうぞ」
『なーーー！？』
あぁ・・・どうやらあたしは下忍になるようです。
暗部総隊長と両立させながら・・・
それをばれないようにしろという難題。
あたしは無事にできるのでしょうか・・・？
火影室から出て叫ぶ。
『おじいちゃんのばかーーー！！』
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
