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ナルトDREAM

「にしてもいつ帰ってきたの?」

『昨日の夜だよ。』モグモグ

「5年間ずっと同じ任務だったのか?」

『まぁね。
思った以上に時間かかっちゃってさ・・・』モグモグ

質問攻めに答えて苦笑いしながら、団子を口に運ぶ。

「まぁ無事でなによりよ。

で、ナツカはこれからどうすんの?
まだ暗部?上忍に戻ってきなさいよ。」

『うーん・・・よく分かんないんだよね。
暗部はまだやると思うけど。

今日火影様に呼び出されてるから、多分そのことだと思う。』モグモグ

「ほぉ・・・

ってか食べすぎだろ!」

アスマさんがあたしの傍のお皿の数を見て突っ込んだ。

15枚ほど皿が重なっている。

『でもこれ昼ごはんなんだもん。』

「それ払わされんの誰だかわかってんのか!?」

「アスマ。あんたかわいいかわいいナツカを飢え死にさせる気?」

紅姉の言葉にアスマさんがつまった。

つか飢え死にって・・・
1日くらい平気だよね?

「っだー!仕方ねえな!
ナツカが帰ってきた祝いで今日はおごってやるよ!」

『ほんと!?ラッキー♪』

でも好意はありがたく受け取らせてもらう。

黒『じゃあ俺団子2本』
白『僕も』

『じゃあ、団子4本ね。
すみませーん!団子4本追加で!』

さっといつの間にか出てきていた黒狼達。
運ばれてきた団子をもぐもぐ食べる。



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あきゅろす。
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