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魔法少女リリカルなのは　高町ヴィヴィオの憂鬱
この小説は『とある新人の日常』の管理者であるラモン先生ににじファン時代に“許可をもらって”書かせていただいた三次小説です
ミッドチルダ全土を巻き込んだ『ＪＳ事件』から３年・・・
９歳になった高町ヴィヴィオは、兄と慕っていたとある青年に恋をする

初めての恋に戸惑う彼女をからかい半分で応援する人たちと、真剣に応援する人たち

そして、１人の青年が彼女の為に奔走する――
☆章の一覧☆
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あきゅろす。
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