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Dream story
再会
その本屋の帰り夕立に打たれ私は近くにあるお洒落なCAFEに駆け込んだ
『いらっしゃいませ御注文は』とウェーターが注文を取りに来た
私は顏を上げ注文した『あっ、アイスミルクティー。。。』
『以上でよろしいでしょうか』と尋ねる彼をよく見るとそのウェーターの彼はRyo君だった
そして私はその偶然にびっくりしながら彼に話しかけた
『あの私。。一ヶ月ほど前、本屋の前で傘を借りたんですけど覚えてますか』と尋ねる私にRyo君は『えっと…('')aあぁ、あの時の大丈夫でしたか』と答えてくれた


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あきゅろす。
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