Dream story 私の連絡先 『エッΣ(゜艸゜●)』とびっくりした私に亮君は『聞かれたないんやったらいいんですけど』と言った 私は『いや…そうじゃなくてまさか私の連絡先聞くなんて思ってなかったから(;^▽^)』と答えた 『あっ(苦笑)そうやったんですかどうせなら両方の連絡先知ってた方がいいと思って』と亮君は言った そして、私もメモ帳に名前と連絡先を記入して亮君に渡した 『ふ〜ん。雨宮澪(ミオ)さんって言うんやこの季節にピッタリやな』と亮君は少し意地悪におどけて言った [前へ][次へ] [戻る] |