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設定メモ
■恋愛性ショック
恋愛に関することで脳に信号が過剰に送られ過ぎたり、発作を起こす症状。チックやてんかんとの類似性がある場合もある。
 44街の政策によって隠蔽され続けてきた。
移ることはないが、ごく稀に遺伝する。
三代以上に渡り、あることが続いた状態で生まれる子どもの遺伝情報が自衛の為に組み変わったとされている。
・スキダを切り離すと安定することからスキダとも関係があるらしい。
・恋愛性のショックで直接的に死に至る確率は低いが、気絶や昏睡に陥る場合はある他、発作を苦に自ら命を絶つことも。
・恋愛に関することをしなければ発作が起こらない。また、静物にたいしては起こらないようだ。

■魚頭病(スキダ病)
魚の頭になってしまう病。治療法はない。
頭が奇形になるだけで早く泳げるわけではない。


2021.12.17(金) 09:58
学会の役職、考えるのが面倒なのと、私が今誰のこと言ってるんだ?って、なるので名前にしています。現実でも小説でも統一した名前にしたい。名前はねー。適当に周りからつけました。
現実にあるカルトと全くおなじにするわけにもいかないので、そこは、ふわっとさせました。


【学会側】
・会長
・田中さん
・カグヤの家
・ヨウ
【支店、研究所】
アッコ
オージャン
小林
万本屋北香
【ハクナ側】
・北からの流れ者がおおい。(飛行訓練的な)軍事経験とかちょっとあったりする人もいるのですぐに現場に出す場合も
・ハクナ舞台の飛行とかの統括が謎の男 で
・アサヒは決まったルートを飛行してました。
・餃子さんは映像関係の元締めを大体してるけど、副部長的に飛行のことも見てる(謎の男より偉い)
・ギョウザさんは、孤立したヨウに声をかけたので実質ヨウがハクナ側みたいになった。
学会側の幹部なので、地位もあってそれなりに融通が利く。


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