番外編〜シュヴィンデルの隠された一面〜
ア…アスカ
モ…モリスン
フ…ファリン
カ…カオス
マ…マドル
※カオスとマドルが被ってるところは一人分のみ演じてください
モ「さぁ、たーんとお食べ！！」
フ「きゃーっパパすっごぉい☆」
カ・マ「いただきます」
ア「……何なんだコレは…」
フ「あっ！アスカ君おかえり！アスカ君もこっち来て一緒に食べようよ」
モ「ほら、おいしいお肉あるぞ〜？」
カ「まぁ食べねぇんならオレが食ってやるよ！」
マ「……オレも」
ア「いや、肉は食う。食うけど…この状況はおかしいだろ！？何でコタツ入ってのんびりしゃぶしゃぶしてんだお前ら！！」
モ「アスカにお前らって言われたー(くすん」
フ「パパかわいそ〜。折角高いお肉買ったのにね？」
モ「皆喜ぶと思ったのに…」
マ「…元気出してパパ」
カ「そーそー、アスカ照れてるだけだって」
ア「照れてねぇよ！！何つーか…オレら悪役なのにこんな事してていーのか…？」
フ「いんじゃなーい？楽しいし♪」
カ「オレ達本編じゃギャグも何もないからな」
マ「ここでハジけとかないと…」
ア「聞きたくねぇ…！マドルの口から『ハジける』なんて単語聞きたくねぇ…！！」
モ「アスカ…現実に目を背けてはならないのだよ」
ア「急にまともになったな。まぁ…こういう家族団欒みたいなのあんまりしたことねーし…いいか」
モ「今！アスカが…」
フ「アスカ君が……」
カ・マ「あのアスカが…」
ア「……何だよ；」
モ「『いい』って言ったー！わぁーい！！パパ嬉しい！」
カ・マ「やったね」
フ「良かったね〜☆」
ア「お前ら…人が納得したのをいいことに…いい加減にしろーー！！！」
ちゃんちゃん♪
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