Heの小説 4/20 月曜日C 貴明「お〜い、何膨れてんだよ!紗耶香?紗耶香さ〜ん!」 紗耶香「別に膨れてないもん!!」 貴明「いや、膨れてるだろ・・・」 と自分達の教室に向かう道中こんなやり取りをしている・・・そして教室に2人で入り自分達の席にそれぞれ行く・・・すると・・・ 男子学生A「おはよ!貴明!」 貴明「ウッス!」 男子学生B「ウィース!!東!」 貴明「お〜す!」 男子学生C「ナマステ〜♪タカっち!」 貴明「・・・あぁ・・・」 男子学生D・E・F・GH・I・J「ハァ〜イ!たっくん!!」 貴明「・・・・・・お前ら何人量産されてるんだよ!!?・・・朝から疲れる・・・」 そして最後に貴明にとって見慣れた奴がしゃべり掛けて来た・・・ 男子学生K「おっす!たっくん!!朝から紗耶香ちゃんと由美先輩と三角関係になって大変な事になっているって本当か?あとな・・・俺は何故に量産型男子学生になってるとですか!!?」 貴明「はぁ!!朝から何意味分かんね〜事言ってるんだよ!!?」 大和「だって先、男子学生Dが3人で話ていると紗耶香ちゃんがお前をおいて、いきなり歩きだしたのを見たって・・・それを本に俺がだな見事な名推理で・・・ふぇばれ!!?・・・」 その瞬間・・・大和のスタマックに綺麗にボディーブロー(零式)が決まった・・・ [前へ][次へ] |