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Heの小説
GO TO お花畑♪
昼休み覇流達は昼食を食べに屋上に来ていた

覇流「う〜ん長い道のりでした〜いや本当!」

凜「な〜に馬鹿言ってのよあんたずっと寝てたじゃない!!」

伸びをしながら言った覇流の言動に呆れながら突っ込む凜

美咲「あはは・・・そう言えば覇流くん今日は1人だったね!いつもだったら凜ちゃんと一緒に来るのに?」

竜也「・・・・・・」

美咲が不思議そうに疑問を口にし竜也はどうでも良さそうにしている、すると覇流が

覇流「実は・・・朝食に毒劇物が混入していてな・・・ちょと朝からお花畑に遊びに行っていたのだよ・・・まぁ簡単に言うと凜ママさんの美味しい料理に凜の前衛的過ぎるケミカルな料理が混入していた訳ですよ・・・」

覇流がころころと表情を変えながら美咲と竜也に力説する。しかしそこに居るはずの2人がいない、そして覇流はきずいてしまった2人がいない理由・・・そして背後から感じるとてつもなく強大にして邪悪な力に・・・

覇流「あは・あはは・・・話せば・・・やっぱ分からんよな・・・」

その瞬間学校にギャャャャ〜〜と言う断末魔が響いた・・・そして覇流は昼休み終了まで恐怖に引きつった顔のまま倒れていたのだった・・・

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あきゅろす。
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