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Heの小説
威圧感○
担任「・・・どっか頭のネジがとれたのか?・・・まぁいいそれよりHRを始める!!」

担任が手を叩き教室を静める

担任「今日は皆に1つ朗報だなんと我がクラスに転校生がやって来た!!それじゃ椿さん入ってきて下さい」

ガララ・・・とても可憐なロングヘアーの転校生が入って来る

椿「初めましては皆さん今日からこのクラスで皆さんと一緒になる椿 水(つばき みな)と言いますこれからよろしくお願いします」

椿が挨拶を終えると

クラス(男)「オオオオーーー神よありがとーーー!!?」

クラスの男子が物凄い勢いで湧き上がる

覇流「・・・結構良いかも・・・」

覇流も例外ではなく見とれるすると突然覇流の頭にサクッとゆう音と共に激痛が

覇流「グファ・・・な・何と言うことをしやがりますかこの野郎!!」

と事の犯人であろう凜に怒鳴るがそこには威圧感たっぷりな笑顔で先っぽが何故か赤く染まったシャペンを持っていた

凜「覇流目が覚めた?目が覚めたらHRちゃんと受けましょうね・・・」

先に増して仮面のような笑顔で言ってくる

覇流「は・はは・はい!!」覇流は恐怖の余り体を震わせ声を震わせ頷くのみだった・・・

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あきゅろす。
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