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Heの小説
一塁塁審
覇流「は・はぁ・はぁ・」
時刻は8時25分覇流が6月の暖かい日差しの中1人黙々息を切らしながら通学を走る周りには人気がなく覇流の息ずかいがひっそりとこだまする

覇流「くそ!!凜の奴めやってくれるぜ!!」

覇流が1人ぼやき校門を駆け抜け本鈴がなるそのまま教室え一直線・補足だかこの学校は土足禁止では無いつまりアメリカンなのだ!!

覇流「間に合え〜!!」

自分の教室まで後少し前は既に担任が歩いている横に誰か居るようだが気にしている暇はないそしてそのまま担任が前のドアを開けたと同時に自分も後ろのドアを開ける

覇流「は・・・はぁ・・・一塁塁審」

と言い担任に指をさす

担任「本鈴が鳴っとる時点でアウトだ馬鹿たれ!!」

担任が容赦のない審判を下す

担任「なぁ内海よHRは8時半だと何故分からない」

担任がやれやれと首を振りながら言う

覇流「先生〜!!今日は仕方ないと思います!!なんせ今日の朝食に・・・」

と言いかけた所で横から物凄いプレッシャーを感じ取った首を壊れたロボット見たいにその根元に向ける・・・

覇流「!!?・・・な・・・何でも有りません事よ次から気よつけますわ・・・」

と何故かおかま口調で席に着く

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あきゅろす。
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