Ｈｅの小説
いつもの朝
???｢･･･て･･･てよ･･･おきなさ〜い!!？｣
突然耳元で迫力の大サウンドが鳴り響いた
???｢うお!!こ、鼓膜が･･･｣
と男が耳を抑え悶道理をうつ
???｢覇流！情けないわよそのくらいで!!｣
ショートカットの髪をしたいかにも活発そうな女の子が言う
覇流｢何が情けないだ!!朝から凜!!お前は俺を殺す気か!!｣
内海 覇流 (うつみ はる)本作の主人公
安藤 凜 (あんどう りん)主人公の幼なじみで腐れ縁
凜｢死んだら死んだでしょうがないわよ！それより早く起きないと朝ご飯食べ損なうわよ!!お母さん覇流が食べに来るのいつも楽しみにしてるんだから！｣
覇流｢何!!それは困る分かったすぐ行くから先行っててくれ!!｣
覇流が携帯の時計を見ながら言う
凜｢分かったわよ｣
凜が呆れたように言葉を返すそしていつも道理の日々がまた始まろとしていた
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