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Heの小説
D.C8
あれから1時間・・・各自全力を持って杉並を探していた・・・しかし無情にも只時間だけが過ぎて行き一向に杉並の姿が補足されない・・・約束の日没まで時間も無く純一はあの写真がばらまかれる事を想像し鬱に入っていた・・・

純一「あぁ、かったるい・・・しかし杉並の奴どこ行ったんだ!何としてでも写真を取り返さないと・・・確実に死ぬな・・・まぢで・・・」

すると純一に有る計略が閃いた・・・そして純一は教室に一旦戻り“有る物”を手に入れ屋上に向かった・・・何故屋上かと言うと花火を打ち上げる場所、道具の隠し場所が屋上が最適だからだ・・・更にまだ探しに行っていないというのが決めてになった・・・そして純一が屋上扉に手を掛け今!開けはなった・・・すると・・・

杉並「遅かったな!同士よ!!」

と・・・言いながら今にも花火(打ち上げると同時に写真をバラまく機能付き)に火を付けようとしているな杉並の姿があったすると後ろの方から・・・ドタバタと沢山の足音が聞こえてきた・・・そして・・・

音夢「こんな所に居たんですね!杉並くん!!」

美春「大人しく捕まって下さい!!杉並先輩!!」

ことり「観念するすよ!!杉並くん」

眞子「大人しく捕まればよし!抵抗すれば一発入れるわよ!!」

風紀委員&中央委「大人しく捕まれ」

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