Ｈｅの小説
Ｄ.Ｃ７
杉並｢ははは!!細かい事は気にするなマイ同士朝倉よ!!タイムアップは日没までだ!!ではさらばだ!!｣
そしてその瞬間杉並の気配が消えた･･･辺りの煙りも風紀委員や中央委員会の連中により窓が開けられ換気された･･･するとその時･･･純一と風紀委員と中央委員会は見てはいけない物を見てしまった･･･
音夢｢うふふ･･･杉並くんを捕まえれば兄さんと･･･｣
美春｢あはは･･･杉並先輩を捕まえると美春と先輩で･･･｣
ことり｢ふふふ･･･杉並くんを捕まえると朝倉くんと公園で･･･｣
眞子｢ククク･･･杉並を捕まえると朝倉と街で･･･｣
と･･･それぞれトリップモードに入っていた･･･そして次の瞬間我先にと杉並を捕まえに向かうのだった･･･後に残された純一は只一言･･･
純一｢･･･かったるい･･･｣
と呟くだけだった･･･
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