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Heの小説
D.C4
すると純一がさっきの写真のせいも有り、体をビクンと反応させ引きったら笑いを浮かべながら・・・

純一「悪いなことり、今取り込み中なんだ!

と言う・・・すると音夢がことりに・・・

音夢「あ!ことり!実はですね、杉並くんがまた事を起こそうとしているんですよ!それで、ですね中央委員会にも連合して止めに入って貰いたいんですが宜しいですか?(ことりは中央委員会の役員)」

と・・・聞いてみる・・・すると・・・

ことり「別に良いすよ!!それじゃ〜、一度号令を掛けて来るので後で合流、しましょっす!!」

と・・・言いながら教室を出ていく

杉並「ふふふ、舞台は揃った!後は役者だけだな!」

純一「意味分からね〜よ!!」

杉並「案ずるな、自ずと分かってくるさ!朝倉よそれではゲームの開始だ!!因みに朝倉よ!お前が俺を捕まえれなかった時には、この写真が花火と一緒に夜空に舞うだろう!!」

と写真がどっさり入っている袋を見せる・・・この写真が夜空に舞ったら多分朝倉は、ことりの親衛隊やらファンやらに狙われて大変な事になるだろう・・・そしてその瞬間、純一の中で何かがはじけた・・・

純一「す〜ぎ〜な〜み〜!!」

これがほんの10分前の事である・・・

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あきゅろす。
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