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「ブー。ボッキした、でした。繰り返して?」
「ひにゃあっ…勃起したのぉっ…ぁ、あん」
「ふふふ…」
楽しそうに笑う大輝と、
涙を流すミケ。
そのミケのズボンを脱がし、自分の足の上でM字に開いた。
「ほんとだ、起っちゃってるね。何でかな?」
「ああぁんっ、や、も…触って欲しいのっ!んぁぁぁ、ふにゃぁんっ…///」
「何でか教えてくれたら…ね?」
「ん、んぅっ…き、もちぃからっ…にゃああッ!気持ちよくて、ふぁああっ…にゃ、からしゃわって…んぁぁっ!」
――ちゅくっ…くちゅ
後ろからミケのペニスに手を伸ばし、シュッシュッと扱く。
そうすると先っぽからプクプクと先走りが溢れ、大輝の手を汚した。
「見て…こんなに垂らしてお尻の穴まで届いてる」
「やあぁぁっ…イっちゃ、やぁっ…!あ、あぁんっふぁ、も、イくっ…でちゃぁうっ、んにゃああっ」
「…ま、ちょっとずつ、ね。今はイっていいよ」
そういって搾り出すように扱き、先端にちょっと爪をたてた。
――びゅくっ
「ひゃああぁっ…!ああっ…ふにゃああ…はふっはふっ…んんぅ」
「あーあ…書類にまで飛んじゃってる…」
「あ、ぅ…ごめんにゃしゃい…ひくっ…ごめ、なしゃ…」
(泣き顔かわいーっ)
「それじゃあ続き…」
――キーンコーン…
「………」
授業が終わった音。
ここに普通の生徒は来ないが、聖や豪は来る。
残念ながらこれ以上は出来ないので、溜め息をつきながら後処理をするのであった。
「…?」
「ん?どうしたのかな?」
「うにっ…え、と…狐さん、はいいの…?」
(っ…なんて無邪気な…)
目をウルウルっとさせ、首を傾げる姿は抑えつけている大輝の理性を崩そうとする。
「いっ…いいんだよ。ほら、お茶にしようね」
「はーいっ」
…と、そこにタイミングよく聖と豪が入ってきて、4人でゆっくりお茶をすることになるのであった。
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