・
『手ぇ出したりしてねぇよな!?』
『俺らの芹沢さんは純白なんだよっ』
「じゅ、純白ぅ…?」
『でもぉ、土方様とお付き合いしてるんでしょ?』
『土方様がセフレ作るのって、芹沢様の体の負担を思って…って話しもあるくらいだしね』
「付き…!?え、嘘やぁ…」
まず彼方先輩は純白なんかやないで。ありゃ腹ん中黒や黒。
まぁ、ノーマルっぽかったけど…あの会長と付きおうてるなん、ありえへんやろ。
厄介な腐れ縁っちゅー感じやったし。でも会長セフレおるんか…見たまんまやな。
「……あ、分かった!ウチが先輩のこと好きにならんか心配しとるんやな!?」
「今頃かよ…」
「それなら心配せんでええし。ウチ、女の子大好きやもん。あのパフパフのおっぱいに柔らかい体、ちっちゃい背ぇに上目遣い。女の子の特権やな。なのにここのはそれが分かっとらんっぽいし…」
『バイもいるぜ?』
「アカン想像しただけで起ってまいそうや。プニプニの唇で挟んでもらうんもええけど、やっぱウチはおっぱいや。あーそこに顔埋めながらっちゅーのもまた…」
((なんかとりあえず大丈夫そう…))
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!