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Long
W
 
  裏注意です。
 静雄と臨也がヤってます
 見た後の苦情は受け付けていません
 苦手な人は逃げてください。
  ブラウザーーーバック!!☆

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逃げましたか?
  それじゃあどーぞ



























「ねえ、シズちゃん」

「なんだ?」

「あっ、あの・・・さ・・・」

「なんだよ。」

「えっとね?・・・その・・・」

「さっさと言えよ」

「・・・えっと・・・その・・・、したい・・・な・・・」

「何を?」

「なッ///・・・意地悪だよ、それ」

「何がだよ」

「・・・」

臨也はそっと静雄の膝の上に跨った
そして肩に腕をまわし静雄の唇に自分の唇を押し付けた

「んっ・・・・ふっ・・・・・・・ぷはっ」

「なッ何してんだよ」

「キス。・・・ねえ静ちゃんしよ?」

「だから、何をだよ・・・」

「これ以上のこと。・・・・・・抱いてよ」

「っ!・・・む、無理だ」

「ッ・・・なんで?」

その時の臨也は珍しく傷ついた顔をしていた

「俺はお前がずっと好きで、今日やっと通じたんだぞ?」

「だったらなおさらッ」

「今日、お前を抱いたら俺、何するか、わかんねーし・・・制限、効かなくなる」

「・・・・・・・・いいよ?いっぱいしてよ。俺も我慢できないもん」

「しらねーかんな?」

「うん」

静雄はそっと臨也にキスを落とした

「んっ・・・」

「臨也、ほんとにいいんだな?」

「ふふっしずちゃん聞きすぎだよ・・・いいよ?全部受け止めるから」

「後悔すんなよ?」
静雄はそういうと臨也の服の仲に手を忍ばせた

「んんっ・・・・あっ」

静雄の指が胸の突起を掠めた瞬間、臨也から甘い声が上がる

「ここ、いいのか?」

そんな静雄の問いに臨也は首を縦に何回も振って答えた

その答えを聞いた静雄はそれを舌先で転がす

「んっ・・ぅあっ・・・・・・・ひゃぁあんッ」

静雄が突起を甘噛みするとより一層高い声を上げた

「しず・・・ちゃ・・・下も、触っ・・・・て」

「エロイな・・・」

静雄は臨也のズボンを下着ごと脱がし、臨也のそれを指と絡めた

「ふぁっ・・・や・・・んぁ、ぁあん」

そして静雄はそれを口に含んだ

「ひっ・・・ひゃぁああん・・・あっ、あっ...やぁ、舐めちゃ...らめっ」

「気持ちくねーのか?」

「やぁああぁん・・・しゃべら、な、ぃでっ」

静雄の吐息がかかって余計気持ちよくなってしまう

「しずっちゃ・・・もっ」

「一回イくか?」

「う、んっ・・はぁん・・・やっやああ・・・あっあっイクっイッちゃ・・・・・・・やぁああああああん」

臨也は静雄の口の中に欲を吐き出した

「はぁ・・・はぁ・・しずちゃ、ごめ・・・中・・・」

「・・・ゴクリ。」

静雄は臨也の出した物を見せ付けるようにして飲み込んだ

「ッ〜/////////」

「うまいな」

「そんなわけ無いじゃん。汚い。」

「汚くねーよ・・・お前のは」

「ばっばかじゃないの?////」

「そろそろ指、入れんぞ?」

「うっうん・・・・・・・くっ・・・はっ」

「キツイな・・・」

「う・・・くぅ・・・」

それから静雄は優しく蕾をほぐしていった。
そしてある一点を掠めたとき


「ぇ・・・あっひゃああああああああああん!?」

臨也から甲高い声が上がった

「あっあっ、なにっ、これっ」

萎えていた臨也のそれもどんどん起ってきている

「ここ、気持ちいいのか?」

「あっ、なん、か・・・変っ・・・きもち、いいっ」

その言葉を聞いた静雄はそこを重心的に攻めていく

「はっ、やん、らめっ・・・また、イっちゃ・・・やぁああああん」

そして臨也はまた達してしまった

「後ろだけでイったのか?」

「うっ/////」

「かわいいな・・・」

「うるさい///・・・もぅ・・・入れてよ///」

「・・・じゃあ、入れんぞ?」

「きて?」

「痛かったら言えよ?」

静雄のモノが臨也の中へ入ってくる

「はぅ・・・ひっひゃうぅぁああああああああああああ」

「くっ・・・きっつっ・・・臨也・・力抜け・・・」

臨也は侵入してくるモノを容赦なく締め付ける

「しずちゃ、しず・・・・ちゃんっ」

臨也には静雄の言葉を理解する余裕は無いらしく、ずっとただただ静雄の名前を呼びつづけている

「くっ・・・」

一方静雄のほうにも余裕はない。
力の緩められることのなく締め付けられ、しかも好きな相手に名前を呼ばれ続けるのだから。

2人は共に快楽の渦に飲まれていく

「あっあっしずちゃぁん!も、もぉイっちゃぅっ」

「俺も・・・っ」

「いっしょっ・・・一緒にっ」

「ああ・・・」

2人は同時に絶頂を迎えた




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遅くなりましたーーーー!!
4話目です
裏むずい・・・
気分を害した方はすみませんでした
少しは反省してます。たぶん。
また書く気もしないことは無いんですが・・
裏好きなんです。書くのは苦手ですが

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あきゅろす。
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