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記念小説
20000HIT記念〜第二回キャラ雑談
真人「たとえ呼ばれていなくても・・・」


謙吾「勝手にやって自己満足・・・」


恭介「それが・・・」


「「「光へと続く坂道クオリティー!!!!」」」」



理樹「はい、てことで始まりました〜。」


鈴「おぃ、理樹っ!あいつらバカだ!!」


理樹「言わなくても分かってるよ・・・。」


恭介「今日は俺達の不満を作者にぶつけるためにキャラ雑談を開いてみた。」


真人「それと筋肉が足りないという件だ.]


理樹「関係ないからね、真人。」


謙吾「俺の魚辺の一杯入った湯のみが行方不明な件もだ。」


理樹「あれまだ持ってたんだ・・・」


鈴「こいつらやっぱりアホだっ!」


恭介「何とでも言うがいいさ。俺の訴えはこうだ、・・・・・・なぜ前回のキャラ雑談で『ロリロリ小説』をほのめかしているのに・・・どうしてまだ公開されていないっ!?」


鈴「変態だ。」


理樹「だね。まだ言ってたのか・・・」


恭介「はっ、俺だけだと思うのか? 否!!読者の皆さんも実はそれを望んでんだよっ!」


理樹「無いからね。」


謙吾「俺の湯のみぃ・・・」


理樹「まだ探してたんだ・・・」


真人「そんなことはどうでもいい!筋肉はまだかっ!?迸る汗、ぶつかり合う筋肉・・・それがないと小説なんてなりたたないじゃねーか!!!!」


謙吾「むっ、筋肉小説か。」


理樹「若干興味が・・・」


真人「そうか・・・やっと理樹も理解してくれたか。よしっ、今日は理樹が筋肉を理解した記念日だ〜っ!!筋肉いぇいえ〜、筋肉いぇいえ〜♪」


謙吾「筋肉ひゃっほ〜〜い♪」


理樹「筋肉いぇいえ〜♪」


風子「ヒトデも負けてませんっ!ヒトデ♪ヒトデ♪」


朋也「今日はヒトデ☆祭りだぞ〜っ!岡崎最高ぅぅぅぅぅ!!!!」


鈴「アホが増えたっ!?」


「「筋肉〜♪筋肉〜♪」」


「「ヒトデ(岡崎)最高ぅぅぅ♪ヒトデ(岡崎)最高ぅぅぅ♪」」








こうして世界はヒトデと筋肉に包まれた・・・・。



Fin.






理樹「なわけないからさっ!」


鈴「バカ達の妄想だ。」


理樹「ごほんっ、え〜、皆様20000HIT感謝です。」


鈴「お前らのおかげだぞ。」


理樹「これからも応援よろしくお願いしますね〜。」


鈴「頼むぞっ。」



理樹「では、また会う日まで〜。」











追伸:祐一は筋肉小説を本気で書こうとしています。

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