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企画部屋
トリップの場合
あ「トリップ人数多いよね、ということで人数搾って召喚!」
春「はいはーい、舞霧春織です」
就「うむ、毛利元就ぞ」
三「石田三成だ」
政「Hay、伊達政宗だ。You see?」
佐「猿飛佐助だよー」
あ「とりあえずこの5人でいこうかなと思います。みんな元気かー?」
春「元気すぎてこっちの手が痛いわ。でもまぁ、煩くなければいい、かな?」
政「oh、デレたな?」
春「伊達ちゃん後でスタジオ裏な」
就「メタ発言はやめるがよい。管理人よ、我らに何を望む?」
あ「元就様さすがです駒にして下さい。というのは冗談で、あなた方にはこれをどうぞ」
春「えー、『相手の嫌いなところ』っすか。またハードル高いな……」
佐「え、俺様予想がつきすぎる」
政「俺はないだろ?」
三「私はどうだろうか……あるならば直したい」
就「我にあるわけがあるまい」
あ「自信満々が約2名いますが、それでは春織さんどうぞ」
春「んー、まずナリーだな」
就「!?」
春「上から目線、あんまり好きじゃないのよね。話してるのは楽しいしナリーのこと好きだけど、それがね……。あ、直してほしいとかじゃないよ?ナリーは今のままでナリーなんだと思うし」
あ「フォローも完璧ですな。やっぱ戦国武将は強いから?」
春「というよりかは、俺の意見で変わるのもねって感じかな」
あ「なる。次どうぞ」
春「まぁ伊達ちゃんだよね」
政「Why!?」
春「それ。その英語混じりの言葉が嫌い。英語言われても俺成績悪かったから何言ってるかわかんないんだよこの伊達男」
佐「最後褒めたのはなぜ?」
あ「フォローですねわかります。まぁ俺もどこを英語にしたらいいのかわからんので要所要所になってるけど」
三「管理人も大変だな」
あ「………みっつんに気遣われるとどう反応していいかわからない」
春「激しく同意。じゃあ次さっちゃんいこうかー」
佐「だから俺様、予想がつきすぎるんだけど」
春「へらへら笑うのやめれ」
佐「ですよねー!!」
春「笑うくらいなら、泣いたり怒ったりすればいいのに」
佐「……………へ?」
春「だからー……、笑顔の仮面を被るくらいなら、泣くなり怒るなりすればいいじゃん。無理して笑ってるさっちゃん見るの、辛い」
佐「……あんた、そういう風に思ってたんだ……」
春「別に直せとは言わん。ただ、俺が辛いのは覚えとけ」
佐「………ん、わかった」
あ「シリアス終わりまして?じゃあ次いこうや」
春「最後、みっつんー」
三「私か」
春「相手の挑発にすぐ乗るのやめよう。そして刀持ってくるのやめよう。短気は損気だよ?」
あ「ガチ説教が始まった」
春「いやだって、そういう時のみっつん怖いんだもん!」
三「私は貴様を怖がらせていたのか!?」
春「いやガチで怖い。生来の刃物恐怖症に加えてみっつん大声出して叫ぶし。俺音に敏感だから、大声も苦手なんだよね。だからみっつん、挑発に乗っちゃだめ。それで俺に殴られたらみっつんが損するじゃん。だから、ね?」
三「………わかった、気を付けるようにする」
春「お願いします。……さて、心の準備は出来ている。こいやぁっ!!」
あ「ではまず元就様からどうぞ」
就「その男のような言葉遣いをやめよ」
春「いきなりアイデンティティ否定された!?」
就「嫁入り前の娘が、そのような言葉遣いをするでないわ」
あ(……………ん?)
就「嫁の貰い手がなくなったらどうする」
春「余計なお世話だよ!!てか嫁に行く当てなんてねーし!!」
政「春織、俺が貰ってやろうか?」
春「あ、けっこうです」
政「なんでだよ!!」
就「我が言いたいことはそれだけぞ」
あ「はいありがとうございましたー。次、三成さん」
三「私は……口煩く飯を食べろと言うところが苦手だ」
あ「それは食べない君が悪いのでは?」
三「そうなのだろうが……刑部と共に言われると立つ瀬がなくなる」
春「すみません。でも君の健康を考えた結果なんですはい」
あ「これは永遠の論争になりそうだ。次伊達様ー」
政「鈍い」
春「何が?」
政「この俺がさんざんアピールしてんのに気付かないところとかな」
あ「それは頑張って下さい。次佐助様ー」
佐「すぐに拳に訴えるのやめて下さい本当に(土下座)」
武将『ああ、それは本当に』
春「前にも言った気がするけど、君らが悪いんだからね?体格じゃどうしても勝てないんだから仕方ないでしょ?」
政「だからって、すぐに拳はねぇだろ。幸村じゃあるまいし」
春「足ならいいの?」
武将『よくない!!』
春「どうしろと言うのです。これは譲れないよ?」
あ「こちらも永遠の論争ですか。じゃあ尺もないんで、まとめて下さーい」
全『五万打ヒット、ありがとうございました!!』
あ「それでは、また」

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あきゅろす。
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