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企画部屋
アンケート結果発表!
あ「皆様こんにちは、管理人のあやめです。
アンケートの集計が終わりましたので、結果発表を行いたいと思います!
それでは点呼!」
春「俺いる意味あるのか……?えっと、舞霧春織です」
死「憂鬱主、死織です」
あ「さてさて、さっそくですが順位発表と行きましょうか!
ところで下から?上から?」
春「上からでいいやんけ」
あ「おk。
皆様の愛に私は乾いた笑いしか出ませんでした!栄光ある頂点に輝いたのはこの方!!」

死「第1位、げんげんこと薬研藤四郎!19票!」

あ「いきなり獲得票上がってびっくりした」
春「それな」
死「コメントもいただいています!本当に愛に溢れたコメントでした♪」
あ「最初にトップ走ってたの別の人だったからよけいびっくり。柄ラー怖い」
春「柄ラー怖い」
死「投票して下さった方々、ありがとうございました!」
あ「続きまして!
思った通りこの人に人気あった!だっで兄゙だもの!二番手に輝いたのはこの方!」

死「第2位、燭さんこと燭台切光忠!11票!」

あ「むしろ彼が上位に入らなきゃどうしようかと」
春「せやな」
死「私の゙お兄ちゃん゙に入れて下さりありがとうございました!」
春(てんねーん)
あ(あざとい、だがそこが良い)
春(お前黙れや)
あ「こほん。
上2人には及ばなかったが、君だって立派な順位だぞ!三番手に輝いたのはこの方!」

死「第3位、鶴さんこと鶴丸国永!9票!」

あ「最初にトップ走ってたのこの人です」
春「マジかよ」
死「追い抜かれちゃったんだね〜」
あ「怒濤の追い上げをなさった方がいらっしゃいましたから」
春「やっぱ柄ラー怖いが合ってんじゃん!!」
死「鶴さんドンマイ!」
あ「彼それで生きていけると思うよ?
もう1人いらっしゃいます。頭撫でるより髪を梳く方が好きです。卑屈?知らない子ですね。同じく三番手に輝いたのはこの方!」

死「同列第3位、山さんこと山姥切国広!9票!」

春「卑屈は知らない子になったのか……」
あ「ちゃんどお兄ちゃん゙するためには卑屈はいらんかったそうです」
春「アッハイ」
死「山さん構ってくれるから好きー!」
あ「他の方が聞いたら泣きそうなセリフ」
春「信じられるか……?これ素で言ってるんだぜ………?」
あ「もはや信じる信じないの話ではない(真顔)。
自分は世話好きなおじいちゃんです。孫のためならなんでもござれ!四番手に輝いたのはこの方!」

死「第4位、ルナさんこと三日月宗近!6票!」

あ「ギリギリ追い上げて来た」
春「天下五剣が一振りがこんなところで拝めるとは(白目)」
あ「どうだ驚いたか(諦め)」
死「ルナさんは俺の゙おじいちゃん゙だからね!票を投じて下さりありがとうございました!」
春(死織ちゃん良い子だなぁ)←現実逃避
あ「リアルを受け入れろ。
最後となります。常に複数人いた中から勝ち上がりました。トリを飾るのはこの方!!」

死「第5位、乱ちゃんこと乱藤四郎!5票!」

あ「5位が複数人いて混戦してた。凄かった」
春「強い(確信)」
死「やっぱり゙弟゙第一号は譲れませんね!投票して下さりありがとうございました!!」
あ(天使だなー)
春(癒しだなー)
死「(・ω・)?」

あ「さて、計6名の方のお話を書こうと思います」
春「おう頑張れや」
死「その前に。
他に票を獲得していたのは、伽羅さん、同さん、あかさん、小夜くん、こぎさん、江さん、いちさんでした!惜しくも上位には入れませんでしたが、投票して下さった方、本当にありがとうございました!!」
あ「たくさんの方に参加していただき、感無量です。心から感謝します」
春「これからも拙いながらゆっくりとやっていく所存ですので、どうかよろしくお願い申し上げます」
死「繰り返しになりますが、本当にありがとうございました!時間はかかるかもしれませんが、待っていて下さればありがたいです!!」
あ「それでは、記念小説にて!!」
全『ありがとうございました!!』


 


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あきゅろす。
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