企画部屋
十六万打ヒット､です……｡
あ｢おはこんばんちは､管理人のあやめです｡十六万打ヒットを記録しました｣
全『ありがとうございます!』
あ｢今のこの気持ち､言葉にすることができません｡はい点呼ー｣
春｢筆がまったく進んでいないトリップ夢主､春織です｣
親｢長曾我部元親だ｣
半｢やあ､竹中半兵衛だよ｣
死｢ようやく第3章入った憂鬱主の死織です｣
宗｢宗三左文字と申します｣
一｢一期一振と申します｣
あ｢ようやく第3章入ったよ……長かった……｣
春｢第3章も長いけどな｣
あ｢言わないでえぇぇぇぇぇっ!!｣
親｢おう､いつもの調子に戻ったな｣
半｢大人しいあやめ君も見たかったけどね｣
あ｢元親さん心配してくれてたんか｡やだ嬉しい｣
宗｢主に迷惑をかけないなら､僕はどうでもいいですけどね｣
あ｢君は清々しいほど主一筋だね………｣
死｢公式では､籠の鳥になるのを嫌がる刀なんだけどね｣
宗｢主が言うならいくらでも侍りましょう｣
死｢どうしてこうなった………｣
あ｢主に私のせいですな｣
全『それな!!』
あ｢審神者が溺愛されてるの､美味しい｣
春｢これだよ｣
一｢主殿､私にこれを斬る許可を｣
死｢やだよ､いちさんが手を汚す必要ないもの｣
一｢主殿………(じーん)｣
あ｢危機を回避した気がする｣
半｢それにしても､君はここでコラボをやってるわりには本編ではやらないんだね｣
あ｢BASARA武将が死織ちゃんのところに落ちるってことですか?どこに需要があんだよそれ｣
半｢意外とあるかもしれないじゃないか｣
宗｢ちょっと待って下さい｡それでは主が危険ではないですか?｣
春｢あー｡まぁ初対面でグッサリやられそうではあるな｣
親｢猿飛とかな｣
あ｢そこは主人公補正強めで行きましょう｡
それなら大丈夫｣
一｢……主殿が危険なのは､変わりないではないですか｣
死｢………みんなが無事なら､それでいいけどね｣
宗｢なりませんっ!!｣
死｢宗さん………｣
宗｢そんなこと､この僕が……許しません｣
あ｢まぁまぁ落ち着いて｡今のところやる予定とかないし､需要があるかどうかも怪しいから｣
宗｢……………｣
半｢………ごめんよ､ふざけすぎたね｣
宗｢いえ､僕も……熱くなりました｡すみません｣
親｢意外と織田の刀って忠誠心高ぇのな｣
春｢それは死織ちゃん限定だと思う｣
あ｢それな｣
死｢………宗さん､ごめんね｡いちさんも｣
一｢主殿………｣
宗｢主………｡僕は､主がいれば､それで良いのです｡ですから……もっとご自分のことを､大切になさって下さい｣
死｢ん､わかった｣
あ｢じゃ､仕切り直しましょー｣
春｢更新停滞しててすみませーん｡なんとか突っついて更新させますんで､気長にお待ち下さい｣
死｢拍手をくれた方､本当にありがとうございます!まずは感謝を!｣
あ｢リクエスト下さった女神様もありがとうございます!｣
親｢今書いてるから､ちぃとだけ待ってくれな｣
宗｢僕と主の絡みが見たい方も､リクエストしていいんですよ?｣
半｢意外と嫉妬深いんだね｣
宗｢粟田口だけだなんてずるいんですよ!!｣
一｢そちらが本音ですね｣
あ｢(カオス)このサイトに来て下さる方々は､全員神様です!｣
死｢それでは皆様､ご唱和下さいませ!｣
全『十六万打ヒット､ありがとうございました!!』
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
