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企画部屋
十二万打ヒットですってよ
あ「更新してなくてすいません!十二万打ヒット超えました!!」
全『ありがとうございます!!』
あ「なんか半月に1回のペースでこれ書いてる気がする。点呼どうぞー」
春「こんにちは!トリップ&ユウウツのコーヒーは飲めない方、春織です!」
死「ハァイ、トリップ&ユウウツの無類の甘い物好きの方、死織です!」
あ「なぜいきなりタイ〇ニ風!?」
春&死『なんとなく』
あ「ですよね!その他の方も固まってないで点呼どうぞ!」
三「あ、ああ……石田三成だ」
刑「………大谷吉継よ」
夜「こんにちは。サモンジ&トウシロウの復讐の刀の方、小夜左文字だよ」
乱「ハァイ、サモンジ&トウシロウの男の娘の方、乱藤四郎だよ!」
あ「刀剣の方は乗るんかい!」
刀『だって主(主様)がやってるから』
あ「ですよね!!」
春「見てる分には楽しいよな。やるとなったら憤死もんだけど」
あ「じゃあなんでやったんだよ!?」
死「楽しそうだったから。反省も後悔もしていない」
あ「別にしろとは言ってないけどね。まぁはい、そういうことで」
春「てか、武将が乗ってくるなんて思ってないけどね」
死「俺も、君達が乗ってくるとは思ってなかった」
乱「主様がやってるなら乗るよ。楽しそうだもん」
夜「僕はあなたが笑顔ならそれでいいから」
あ「相変わらず小夜くんの格好よさが半端ない。なんでこんな格好いいんだろう……」
春「だいたいどこの小説見ても、小夜くんて格好いいべ」
死「うちの小夜くんはどこよりも格好いい(ドヤ顔)」
乱「うちの主様尊い(真顔)」
夜「うん知ってた」
春「そしてキャラ崩壊は通常運転である。ヤバい」
あ「刀剣はキャラ崩壊してた方が楽しいもん」
刑「自分の欲望に忠実な管理人よな。時に童よ、ぬしは復讐の刀か」
夜「うん。僕は復讐に使われた刀だから」
三「……………」
刑「そうか、ソウカ。なればぬしと三成は、似た者同士よな」
夜「?」
あ「はいはいはい、暗い話はそこまでにしましょー。オッケイ?」
春「話と言えば。あやめお前、怖い話、完結させないの?」
あ「………来年の夏まで放置します」
全『おい』
あ「だって夜1人で書いてるの怖いんだもん!後百話なんて書けるか!!」
死「ならばなぜ伏線張ったんだ……」
春「頑張れ、後一話でいいから」
あ「じゃあ気が向いたら書くよ……。筆乗る可能性もなきにしもあらずだけど」
死「『キャッホー!』とかなっちゃうやつな。あとがきも含めて三話ぐらいで良いのよ?」
あ「わかっとるがな。はいじゃあお礼行きましょうか!」
春「いつも来てくれる皆様、ありがとうございます!」
死「台風が直撃した地域の方々は、大丈夫だったでしょうか?被害が少ないことを祈ります」
三「最近拍手をくれる奴等には礼を言う」
夜「見に来てくれてありがとう。そろそろ第2章も終わると思うよ」
刑「ヒヒッ、管理人はコメントがもう少し欲しいと言っておったぞ」
乱「匿名でも大丈夫だからじゃんじゃん送ってきてね!待ってるよ!」
あ「はい、こんなサイトに来てくれる皆様には本当に感謝してます!自分的にはもう少し文章を推敲する余地があるかなとか思ったりしてます」
春「こんな拙い文章ですが、これからもお付き合い願えると嬉しいです!」
死「はい!それじゃあ皆様、せーのっ」
全『十二万打ヒット、ありがとうございました!!』

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