企画部屋
十万打ヒット超えちゃったよ……
あ｢じゅ､十万打ヒット超えました……!!｣
全『あ､ありがとうございます!!』
あ｢こんなのが十万打ヒット超えてていいんだろうか｡大丈夫なんだろうか｣
春｢その前に点呼やな｡春織でーす｣
三｢石田三成だ｣
明｢はい､明智光秀ですよ｣
死｢審神者の死織です｣
山｢山姥切国広だ｣
乱｢乱藤四郎だよっ!｣
あ｢そして管理人のあやめです!なんか十万打超えてごめんなさい!｣
春｢なんでだよ｡ここは感謝するしかないだろ｡十万打踏んで下さった方､リクエスト受け付けています!｣
死｢その他､キリバン､ソロ目もリクエスト受け付けています!どしどし来て下さい!｣
あ｢さて十万打……これは何か企画するしかないのでは｣
明｢それはトップページにてお知らせ致します｣
山｢こんな話が読んでみたい､こんな設定見てみたいなど､なんでも受け付けるぞ｣
乱｢ただーし､裏は受け付けないからね!そこんとこよろしく!｣
三｢管理人にその技量がないとも言うがな｣
あ｢三成さん辛辣ですね｡もうやけくそだ!なんでもやってやりましょう!｣
春｢ボイスレコーダー､録音は?｣
あ｢え｣
死｢ばっちりです｣
あ｢え?｣
三｢……言質は今取った｡なんでもするそうだから､多少の無茶ぶりはしていいぞ｣
あ｢え―――――!?｣
春｢なんでもするって♪｣
死｢言ったよね♪｣
あ｢この2人あくどいよ!｣
明｢ここに貴女の味方はいませんよ｡諦めて下さい｣
山｢主もよく言ってるぞ｡諦めが肝心だって｣
あ｢死織ちゃん諦め過ぎぃ!!｣
死｢馬鹿政府の無茶ぶりなんかにいちいちSANチェックしてらんないんですよ(遠い目)｣
春｢………お疲れ様｣
あ｢いや本当にお疲れ……｡ごめんね?｣←元凶
死｢い ま さ ら !｣
あ｢諦めきってらっしゃる……｡まぁ､はい､十万打ヒット企画､やりたいと思います｣
春｢詳細は拍手かメールでお知らせ下さい!匿名でも受け付けます!｣
死｢なんでもありのどんちゃん騒ぎ!あなたも参加して下さい!｣
あ｢それでは皆様､せーのっ!｣
全『十万打ヒット､ありがとうございました!!』
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