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企画部屋
いつの間にやら三万打
春「三万打ヒット超えてたで」
全『ナ、ナンダッテー!?』
死「みwwんwwなww染まりすぎぃwww」
春「そうなのよ、本当に困っちゃって……。殴って記憶飛ばしてやろうかしら」
佐「理不尽にも程がありすぎる!!」
慶「暴力はんたーい!!」
親「たまには話し合いで解決するとかしろよな…」
春「それ凄まじいまでのブーメランだからな、ちかちゃんわかってる?」
武将『お、おっふ………』
死「刀振り回して群雄割拠で弱肉強食で下剋上もありで無血開城なんてやった暁にはどれだけ優秀なのか噂話に尾びれ背びれ付きまくって天下に轟き渡るような、そんな時代に生きている人々に殴る蹴るくらいで騒がないで欲しいところですけどね」
春「そやな」
慶「………ご、ごめん」
死「謝って欲しい訳ではないです。ただ、考えて欲しいんです。もしかしたら、兵士が1人、家族の元に帰れるかもしれないって。そりゃあ私も戦争している身ですから、お互いの主張が違うから戦わざるを得ないって知っています。でも、誰かが死ななきゃいけない掟なんて、どこにもないはずなんです。だから、貴方達にはそこを考えて欲しい。私の願いはそれだけです。………家族に置き去りにされるのは、誰だって辛いはずだから」
刀『主(主様、大将)……』
死「あ、あはっ!なんか暗くなっちゃったね!春織さん、進めて下さい!」
春「おう無茶ぶりされたぜ。この空気の中進行役を任せられるとは予想外です」
薬「春織の姉御、進めてくれ(短刀がキラリ)」
春「はい(怖いぃぃぃぃぃぃっ!死織ちゃんとこの刀剣怖いぃぃぃぃぃぃっ!!)」
死「げんげん、めっ!」
春「なんだこの子天使か。はい、三万打ヒットありがとうございました!なんでこんな増えてんだかわからないんだぜってあやめが言ってました」
あ「そして呼ばれず飛び出てジャジャジャジャーン!なあやめでっす。気がつけば三万打超えてて口があんぐり。もう追い付かないのでこの感謝は五万打の時にまとめてお返ししたいと思います!」
死「皆様本当にありがとうございます!皆様のお陰であやめが挫折せずにすんでます。少しだけ欲を言うならコメント下さい(土下座)」
春「やめなさい君が土下座なんかしたら刀剣達泣いちゃうから」
あ「リクエストも随時受け付けております。キリバン・ゾロ目で匿名でもオッケーです。なんでもござれと言いたいとこですが裏は勘弁して下さい」
春「裏なんか書ける技量ないもんな(見下し)」
あ「春織様の言う通りでこざいますれば。甘いのならなんとかならなくもないような気がする」
死「気がするだけである」
あ「orz」
佐「止めたげて!あやめちゃんのらいふはもう零よ!」
春「ちょっとさっちゃんどこでそんなの覚えてって俺か(自己完結)」
死「春織さんなに教えてんですか」
佐「一緒にどうがってやつみてたら、こめんと?で皆が言ってたから」
あ「なるほど把握。25ですねわかります」
春「そんなわけで皆様ありがとうございました!これからも増えてくんだなぁと思うと今からあやめと一緒にガクブルです!」
死「途中シリアス入りましたけど気のせいです!企画は基本ギャグ&ほのぼので行く所存です!」
あ「話があっちゃこっちゃ行くのは仕様です。気にしないで下さい。それでは皆様、せーのっ!」
全『三万打ヒット、ありがとうございました!!』
あ「そしてまた次回ー!」

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あきゅろす。
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