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異能審神者の憂鬱
死織がスレ立てB
※これを書いている時点(下書き)では、検非違使から長曽根・浦島がドロップしていました


231:名無しの審神者
漢字違う!縁起でもない!!






256:死にたがり
|ω・)<誰かいる?

257:げんげん
今は俺っちが担当だぜ
大将、何があった?

258:名無しの審神者
俺らもいるぞー

259:名無しの審神者
てか交代で見てるんか

260:死にたがり
追加情報つ
 ・審神者はショタコン
 ・三日月・小狐丸・長曾根・浦島・鶴丸以外はいる模様
 ・荒んでいらっしゃいました

やったねみんな!SAN値直葬だよ!

261:名無しの審神者
>>260 おいやめろ

262:名無しの審神者
>>260 おいやめろ

263:名無しの審神者
>>260 おいやめろ
い や マ ジ で

264:名無しの審神者
今日もこれを全員で見る俺
ノルマ?知ったことか!!まだ始めて半年の新人が死にそうなのにそんなこと言ってられっか!!

265:名無しの審神者
私のとこもみんな仕事が手につかないらしくって……大変

266:げんげん
本当に政府って奴ぁ……

267:名無しの審神者
血も涙もありませんね!!

268:死にたがり
朝のあいさつしてからのお昼食べてのこの時間まで何があったか、報告いる?

269:伽羅さん
薬研から代わった
報告は迅速に行え、怠慢は許さん

270:名無しの審神者
名前が倶利伽羅なのにセリフが長谷部だ……

271:死にたがり
わかった
ゲートくぐってまず政府の方に行って、別のゲートを通ってやって来ました問題の本丸。晴れているはずなのになんとなく薄暗くて、にじみ出る瘴気。ふと視界に入った桜の木を見て、俺は思いました
ああ……枯れかけだけど、あの枝首吊りにちょうど良いな……と

272:名無しの審神者
早まるな!!!!!

273:名無しの審神者
ちょっと待ってそういうこと言わないで止めるとか無理だから
歌仙んんんんんんっ!!

274:名無しの審神者
ちょっ、兼さーん!?お願い待ってー!!

275:名無しの審神者
すいません誰か一緒に岩融止めてえぇぇぇっ!!

276:名無しの審神者
神刀待って、いろんな意味で待って!!

277:名無しの審神者
これはひどい。死にたがりの一言で他本丸の刀剣が暴走する事案発生

278:死にたがり
続けて大丈夫かなぁ……
そこの本丸のこんのすけに案内してもらって、大広間へ。ちゃんと正座して障子開けたよ。見習い(実は本丸持ち)がくるとあってか、一通り手入れはしたみたいで目立った外傷はなかったっす。
上座に座る審神者、俺を見て一言
「歓迎しよう。貴重な本丸の潤いになるだろうからな」
その前に俺、刀剣さん方の哀れみの入った視線が痛いです

279:名無しの審神者
本丸の潤い(意味深)

280:名無しの審神者
哀れみの入った視線(意味深)

281:伽羅さん
つ1:30の呪い>>279・280

282:279
ごめんなさい

283:280
申し訳ありませんでした

284:名無しの審神者
即レスwwwww

285:名無しの審神者
でもヤバい。きっとヤバい

286:死にたがり
まあヤバかった
本丸の案内してくれたのは江雪左文字さんだった。後ろについて歩きながらちらちら見える刀剣達の姿。すれ違った時に一期一振さんから聞こえた「ありがとうございます。すみません」の言葉
………怖い、意味深怖い……!

287:名無しの審神者
(゜Д゜;)ヒイィィィィ!!

288:名無しの審神者
ありがとうは、手入れが行われたことだとして……すいません?

289:名無しの審神者
「(あの男の相手をさせて)すいません」

290:名無しの審神者
「(私達の代わりに……)すいません」

291:名無しの審神者
そも、死にたがりはなぜクソ審神者がショタコンだと?

292:死にたがり
ご飯の時にそう聞いたから
審「君は子供は好きかな?」
俺「え?えーと、はい……」
審「俺も好きなんだ。特に小さな男の子が(イってる笑み)」
俺(アカン)
審神者部屋で向かい合って食べてた。おめーの存在が飯を不味くさせてるんだがそれは

293:名無しの審神者
いち兄!いち兄待って!!

294:名無しの審神者
やげーん!「柄まで通しに行ってくる」ってお前場所知らないでしょー!?

295:名無しの審神者
宗三!刀に手をかけながら出て行こうとするな!

296:名無しの審神者
おい……おい待てよお前ら…>>・荒んでいらっしゃいました

297:名無しの審神者
(゜ロ゜)ハッ!
な、何があったんだ!?

298:死にたがり
お昼に審神者部屋に行く前、殺気を向けられたので避けたら白刃が毛先を持っていきました。振り向いたら和泉守兼定さんだった

299:名無しの審神者
あばばばばばばばばば!!

300:死にたがり
思わず口、滑ったよね
和「おいてめぇ、ここは―――」
俺「……………かった」
和「あ?」
俺「避けなければ良かったなんだそのキレイな太刀筋正面から見たかったなんだこの人」
和「……何言ってんだ?」
俺「意訳:とりあえず今度は正面から首を落として下さいませ!!」
和「Σ(゜ロ゜)!?」
ごめんね和泉守さん、でもこれが通常運転なの

301:名無しの審神者


302:名無しの審神者


303:名無しの審神者


304:名無しの審神者


305:名無しの審神者


306:伽羅さん
どうしてアンタはそうなんだ……



続く

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あきゅろす。
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