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「あ、ぅあっ…も、あぁっ……2つはダメなのっ…!!ミケ、ああァァッ、イっちゃ…」

「いいよ…うちもイくっ…」

「はにゃっあぁっ…んにぃぃっ!!ふぁぁ、あちゅっ…んにぁあっ」


 どくどくっ!


「ぁ、あ、あ…まだ、やぁぁっわんちゃあッ!!んにやぁぁっ…ふぁぁんっ」

「はっ…まだ、だよっ」


イったばかりの体に強い衝撃。休むことなく慎一は動き続ける。

……この男、自他共に認める絶倫男だ。少なくとも5回はイカないと終わらない。


ぐちゅぐちゅと一回出したおかげで滑りはよくなり、その音にミケは中を締める。

ミケは手に力が入らなくなり、崩れ落ちた。


 ずんっ…!


「あぁアッ!!ふかっ…やぁぁっもぉ…ひゃぁあっ///んぁァッ…イく、またイっちゃうよぉっ……んぁぁっ…!!」

「んっ…は、いいよ…いっぱい締めて」

「んに、んにぃぃっ…しん、…慎一ぃっ…あああンッ、にゃぁあっ…!!///」

「は、ぁっ……!」


ドクンッ…と2回目の精液が吐き出される。2人ではぁはぁと息を整え、慎一のモノがズルッと出て行った。

だけどもちろんそれで終わりではない。ミケを仰向けにし、膝の裏に手を入れて足を開いた。

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あきゅろす。
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