* 「あ、ぅあっ…も、あぁっ……2つはダメなのっ…!!ミケ、ああァァッ、イっちゃ…」 「いいよ…うちもイくっ…」 「はにゃっあぁっ…んにぃぃっ!!ふぁぁ、あちゅっ…んにぁあっ」 どくどくっ! 「ぁ、あ、あ…まだ、やぁぁっわんちゃあッ!!んにやぁぁっ…ふぁぁんっ」 「はっ…まだ、だよっ」 イったばかりの体に強い衝撃。休むことなく慎一は動き続ける。 ……この男、自他共に認める絶倫男だ。少なくとも5回はイカないと終わらない。 ぐちゅぐちゅと一回出したおかげで滑りはよくなり、その音にミケは中を締める。 ミケは手に力が入らなくなり、崩れ落ちた。 ずんっ…! 「あぁアッ!!ふかっ…やぁぁっもぉ…ひゃぁあっ///んぁァッ…イく、またイっちゃうよぉっ……んぁぁっ…!!」 「んっ…は、いいよ…いっぱい締めて」 「んに、んにぃぃっ…しん、…慎一ぃっ…あああンッ、にゃぁあっ…!!///」 「は、ぁっ……!」 ドクンッ…と2回目の精液が吐き出される。2人ではぁはぁと息を整え、慎一のモノがズルッと出て行った。 だけどもちろんそれで終わりではない。ミケを仰向けにし、膝の裏に手を入れて足を開いた。 . [*前へ][次へ#] [戻る] |