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 ずちゅ、パチュン!


「やぁぁうっ、ふか、ぁぃっ!!んあアアッ…っアァアンッ……んにゃ、ん、んっ…にゃあっ」

「くっ…っ、見てみろよ。運転手…はっ…こっち見てるぜ」

「うにぃっ、やぁっ…///ぁ、あぁんっ、ミケもっ……イっちゃうのっ、あ、アンッ」

「人に見られてっ…興奮してんのか…っ」


ミケが後ろを振り向くと運転手とミラー越しに目があった。
そのせいで中を締め付けてしまい、苦しそうに眉を寄せる聖にミケは見惚れる。


 ずちゅ、ぐちゅ…。


車の中にそぐわない音が響き、ミケは涎を垂らしながら聖を受け入れる。

その聖は涎を舐めとりながら白い体に跡を残し、奥にある前立腺を突き上げた。


「ッ…にゃぁぁあっ!!ぁ、ああっ…またイくのぉ!ふぁ…っ…あぁんっ、ミケからみうく出ちゃあうっ」

「イ、けっ!はっ…見られながらっ、イっちまえ…!!」

「んにゃぁぁっ…見られながらイっちゃ、ぅのっ…ふに……にゃあぁっ…!!」


 どくん、びゅるる


「っ……くっ!」

「んんにぃぃ…中、あちゅ…ふぁぁっ……」

「はっ…はぁ」


ゆさゆさと腰を揺らして最後まで注ぎこみ、ダルそうにしているミケを優しく抱きしめた。


(ヤりすぎた…というより場所が悪かったな)


中からトロー…ッと出したものが垂れ落ち、パタパタと車を汚す。

聖は服をかぶせてお風呂へと向かった。






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あきゅろす。
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