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豪は喉を鳴らしながら精液を飲み込み、後ろに指を入れる。


 くぷっ…。


「うおっ、せま」

「ひゃぁあっ…ア、ゃ…お馬さんっ!!あああアッ、もっ…とゆっくりぃ……ふぁんっ」


この手の早い男・豪。
やることもこの学園では最短と言われている。

前座もそこそこに、早く自分が気持ちよくなろうとするのだ。しかも一回しかしない。


「やぁぁんっ、痛いっ…ふぁ、んにゃぁうっ!!やぅ、あああアッ、ふ…んぁぁっ」

「はっ…いいね…」

「に、にゃっ……アンッ!もっと……もっと奥ぅっ…ぅああっ、ふやぁあっ!!」


尻尾を豪の腕に巻きつけ先をねだると、四つん這いにされて一気に中へ押し込んできた。


 ぐちゅうっ…ぐち。


「ふにゃぁぁあっ!!あ、んぅ…奥…んぁぁうっ、あたりゅ…!!///はぁンッ、んアァ」

「ん、はっ…猫と交尾ってか…っ?」

「う、に…ふかぁぁいっ…ンニャァアッ、あぁぁんっお馬…さぁんっ!!」

「っ…名前、ハッ…呼んでよ」

「に、ぁ…つ、よしさっ……んんぁぁっ…ひゃぁあイくぅ!!ミケもうイっちゃ…豪っ……んにぃぃ!!」


 どくっ…どくん!!

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あきゅろす。
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