* 豪は喉を鳴らしながら精液を飲み込み、後ろに指を入れる。 くぷっ…。 「うおっ、せま」 「ひゃぁあっ…ア、ゃ…お馬さんっ!!あああアッ、もっ…とゆっくりぃ……ふぁんっ」 この手の早い男・豪。 やることもこの学園では最短と言われている。 前座もそこそこに、早く自分が気持ちよくなろうとするのだ。しかも一回しかしない。 「やぁぁんっ、痛いっ…ふぁ、んにゃぁうっ!!やぅ、あああアッ、ふ…んぁぁっ」 「はっ…いいね…」 「に、にゃっ……アンッ!もっと……もっと奥ぅっ…ぅああっ、ふやぁあっ!!」 尻尾を豪の腕に巻きつけ先をねだると、四つん這いにされて一気に中へ押し込んできた。 ぐちゅうっ…ぐち。 「ふにゃぁぁあっ!!あ、んぅ…奥…んぁぁうっ、あたりゅ…!!///はぁンッ、んアァ」 「ん、はっ…猫と交尾ってか…っ?」 「う、に…ふかぁぁいっ…ンニャァアッ、あぁぁんっお馬…さぁんっ!!」 「っ…名前、ハッ…呼んでよ」 「に、ぁ…つ、よしさっ……んんぁぁっ…ひゃぁあイくぅ!!ミケもうイっちゃ…豪っ……んにぃぃ!!」 どくっ…どくん!! . [*前へ][次へ#] [戻る] |