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「あっヤッ、狐さっ…んにゃあっミケ、出るのぉっ…!!ふぁ、あ、あっ…」
「いいよイって。見ててあげるからね」
「見てちゃっ……やぁぁんっ、んぁっ…!!…ふにゃぁああっ…!!」
どぴゅどぴゅっ。
(うわー可愛いイき顔。聖にはもったいないよ)
自分の手についた精液を舐めながら妖しい笑みを見せた大輝。
息を整えているミケに跨り、自分のモノを少しずつ入れていく。
「んっ……んん…ぁ…ふぁっ、んんにぃぃっ/// おっき…入ってくるぅ……ああんッ…っあ」
「ん……狭くてっ、いいよ」
ぐぷっずちゅ
「ひゃあぁあっ、奥っ…ああんっ、いっぱ…ぁいっ。んにゃっアッ…耳一緒、ダメェッ」
「どうして?耳弄ると…っ中こんなに締まる、のにっ」
耳の中を指で触り、腰を動かす。その両方の刺激に、ミケは口の端から涎を垂らし、高く鳴いた。
「あぁんっ、あん、耳、一緒はイっちゃっ……ミケ出るのぉっ…もう出ちゃう、あんっ…狐、さっん!!ふにぃぃっ…」
「ふふっ…ん、まだ入れたばっか…なのにっ?」
「うんっ、うんんっ…!!ふにゃぁぁっ…ぁあんっ、あ、ッア…ミケイくっ…大輝もっふぁぁ…一緒、ふにゃんっ///」
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