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「はにゃんっ!!ぅにゅ……おっぱい、やぁんっ」


(おっぱいって…)


「見てよほら。プックリ起って僕を誘うんだ。どうしたらいいかな…?」

「ふぁぁっ……あぁんっ!!おっぱい起って、るぅっ…///にゃおしてぇっ」

「じゃあちょっと舐めてみよっか」


 ペロッ…ちゅくん


「んにぃぃッ…あうぅ、んにゃあぁんっ…、……ふぁあ、やぁぅ…吸っちゃダメェ」

「ダメ?気持ちよさそうに起ってるのに。子猫ちゃんはおっぱい嫌いかな?」


出ました、大輝の言葉攻め。
これで何人の子が卑猥な言葉を発してきたか…。


「にゃはッ…あぁぁんっ……狐、さっ…おちんちん触ってぇっ…!!ミケ我慢出来なっ……ああん…」

「しょうがないなー…今日だけね」


 にちゃっ…クチュ


「ふにゃぁあっ、あぁんっ、ンァッ、あ、ニャッ…いいのぉ…!!んぁぁっ……あん、にゃっあふぁ…」


近くにあった大輝の枕に必死にしがみつき、高い声で喘ぎなく。

知らない間に後ろにも指をくわえており、ペニスからはエッチなミルクが止まらない。


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あきゅろす。
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