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ひとりで 淫乱少年の場合
「んっ、はぁ…」

薄暗い部屋に少年が1人。服を全て脱ぎ去り、床に座っている。目の前には姿鏡。そこに写っているのは自分のモノを起たせ、胸の突起をいじっている少年の姿だ。

「ッ///あんっ」

少年はもうすでにプクリと起っている突起を抓ったり押しつぶしたりしている。それだけでアソコは触ってもいないのに先走りでベタベタだ。そこへ少年は手を伸ばす──。

「ああんっ!!ハァッ…んんっ」

もう先走りで濡れていたソコは、上下にしごくとグチュグチュと厭らしい音をたてる。静かな部屋にその音だけが響いて少年の耳を犯す。それは射精感を高めるだけで、いつの間にかアソコを扱く手は物凄い速さになっていた。

「あん、ハッ、いいっ…イッく……ああぁぁあぁん///」

少し先端の窪みに爪をたてただけで簡単に少年はイッた。ハァハァと息を荒立てながら前を見ると、そこには頬を紅潮させた自分がいる。

開けた足の間から見えるのはまだ治まることのない自分のモノ。そしてその下には濡れた蕾。吸い込まれるようにそっと指をあててみると、クプッ…と音をたてながら簡単に飲み込んだ。

「んっ……ふぅっ」

少しずつ指を奥へ進めていく。イッたばかりの少年の体は敏感になっていてそれだけで先走りが溢れてくる。だが幼い少年の小さな指。完全に快楽に溺れている少年には、それだけでは満足いく刺激を得ることが出来ない。

「あ、んっ、もっと…もっと奥ぅ!!」

どんなに指を増やしても奥には届かない。更なる刺激を求めて、少年は無意識に部屋を見渡す。するとあるものが少年の目に止まった。中から指を出し、それを手に取る。

「ッ…入る、かなぁ…」

手に取ったのはリコーダー。しばらくそれを見つめ、先の方を舐める。

"ほら、ちゃんと舐めろよ。うまいだろ"

「あむっ、んっ、ふぅ…」

少年は口に入るだけいれ、リコーダーを唾液でベタベタに濡らしていく。そしてそれを下の口へ持っていく。

鏡を見てみると、ソコははやく何かで埋めて欲しくてヒクヒクしている。そっと入り口にリコーダーをあてがい、一気に突く。

「ひあぁあっ///」

散々指で慣らしたソコはいとも簡単にリコーダーを飲み込んだ。その衝撃でまた先走りが溢れた。

「んっ…ああん…ふ…ああああっ!!」

ゆっくりと抜き差しをし、イイトコロを探す。しばらく繰り返しているうちにある所にリコーダーが擦った。その衝撃で少年は2回目の射精をした。だが手は止まらない。イッたばかりだと言うのに、相変わらずソコばかり突く。

「ハァ、ああっ…イイッ!!」

"ケツで感じるなんてとんだ淫乱だな"

「やっ、違っ…ぁぁ、またイクゥーーっ!!//」

あっという間に、鏡で自分の姿を見ながら少年はイッた。

「い…い、最高…///」

そのまま射精後の余韻と気だるさに見舞われ、少年は深い眠りについた──。


END

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あきゅろす。
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