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◆天使の羽狩
※半攻め視点
本番あり・近親相姦






ヒロ(7歳)、俺(17歳)の可愛い可愛い弟だ。


『天使の羽狩』




「……ちゃ、…にいちゃ」

今日は日曜日。両親は出かけると言っていたので遅くまで寝ているつもりだった。…のに、どこからかヒロの声が聞こえてくる。

夢に出て来てくれるなんてラッキーだなぁ…なんて思ってたら、

「にいちゃ、起きてっ」

って言葉とともに体がズシンと重くなった。息苦しさに目を開けると、俺の可愛い弟がお腹の上に乗っていた。

「…おはよう」

「はよっ!!にいちゃ、遊ぼっ」

そう言ってヒロは俺の上で暴れ始めた。寝起きにこれは少しキツいがやはりヒロが大好きな俺。全て許せてしまう。だがそんな純粋な気持ちもつかの間、俺の気持ちは違うとこへ集中し始めてしまう。

……ヒロのお尻だ。
いつも可愛いお尻だと思っていた。肉付きがよくてスベスベで食べちゃいたい位可愛いお尻。それが今、俺の股の上でユサユサ揺れてるのだ。

気持ち良くて、少しだが起ってきてしまっている。

「ヒロ、遊んでやるからそれ以上はやめてくれ」

「わぁいっ!!にいちゃ、大好……き?」

「っ!!?」

ヒロが喜びながら退いてくれたのはいいのだが、その退き方が悪かった。横にではなく足の方へずり落ちていったのだ。そのせいで俺の息子は完全に起ってしまったし、ヒロがそれに気づいた。

「にいちゃ…?これ、なぁに?」

そう言って俺の息子をペシペシと叩いてくる。

ヤバい…非常にヤバい。その刺激だけでイってしまいそうになる。可愛い弟が俺を跨いで息子を触ってくるのだ。これで感じない訳がない。……と、そんな事を思っていると下でゴソゴソと音がした。

「って何してんのヒロ!!」

「わっ、ごめ、なさ…」

俺が名前を呼ぶと肩を揺らして手を止めた。凄い落ち込んじゃったの分かるけど…でも俺の服脱がそうとしてたんだぜ!?そんな事されたらにいちゃん、限界を超しちゃうよ…。

だから止めたのにね、そんな涙目で俺をみないでくれ。俺の理性がもう保たないじゃないか。

「にいちゃ…キライ、なった?」

…は?

「そんなわけないだろ。にいちゃんこそ怒鳴ってごめんな?」

そう言ってニッコリ笑ってやるとヒロがぎゅって抱きついてきた。その可愛い仕草と俺の息子がまたヒロのお尻の下にあることによって、ついに理性が切れちゃったんだ。

「じゃあさヒロ。今日は大人の遊びをしよっか」

「大人の遊び?僕もしていいのっ?」

ヒロが目をキラキラさせて聞いてきた。ああ、俺はこれからこんなに真っ白な子を犯してしまうんだな。…でも止める気はねぇよ?俺色に、染めてやる。

「じゃあまずは服、脱いで」

「うんっ」

俺が服を脱ぐように言うと、ヒロは何の疑いもなく裸になった。まだ7歳のヒロは全てが未発達で、毛も生えてない小さなソコはすっげーうまそうだ。

「そしたら今度はにいちゃんの服、脱がして?」

かぶりつきたくなるのを抑えてこう言うと、

「え…にいちゃ、脱げないの?」

と聞いてきた。や、別に脱げないわけじゃねぇよ?ただ脱がしてもらったほうが興奮すんだろ。



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