[携帯モード] [URL送信]

「あっ、も、ほんとムリィ!あっ、あぁん、イく、イくイくイくぅっ」


「イケよ、ほらっ」


「ひっ、ぐりぐりしちゃらめ、ぁ…あぁあああッ!!」


――ビュル、ビュルルッ


「あっ、…あ、…ふぁぁ、おちんち、イっちゃったぁ…」



恍惚とした顔で体を震わせるこいつ。へそやシャツ、俺の手にこびり付いたねっとりとした濃い精液に、カッと体が熱くなった。

エロい、エロすぎる、つか…可愛い。これはあれだな、うん、俺のが反応しちまうのも仕方ねぇよな、うん。



「おい、自分ばっか気持ちよくなってんじゃねぇよ」


「は、ふ、…うぇぇ?」


「次は俺も、気持ちよくさせろ」


――くちゅ、


「ひぁっ!あ、ゃ…やらやら!えっち、変態っ、うぇぇ…なんらよしょれぇ…っ」



ナニって、ナニだが。
すっかり起立したペニスを取り出して、こいつのと兜合わせにした。

ぐちゅぐちゅで気持ちいい。
滑りもいいな…と腰を少し動かしていたら、ヤベェ、止まんなくなった。



「あーっ、ぁ、らめ、しょれやらぁ!あ、あ、おちんち、変なるぅっ」


「っ…何がヤ、だよ、起ってきてんぞ変態っ」


「お、俺変態じゃないも、あぁんっ、ゴリゴリらめ、気持ちいいよぉっ」


「はっ、お前も触れ、よ」


[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!