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メイド服でイチャコラ
※コスプレH




「はーるーきっ!」

「……何?」

「なんだよ冷たいなー…」

「だって…一樹が上機嫌のときって何かあるんだもん…」

「よく分かったな。…じゃあコレ着て?」


そういって一樹に渡されたのは…、

「え、メイド服じゃんっ!」


メイド服。こんなもの着たくないと春樹は断るが、一樹も引かない。しばらく攻防が続き、春樹は仕方なく『じゃあ着るだけね…』といって着替えることにした。

……これが惚れた弱みというものだろうか。


「………ど、う?」

「っ…春樹可愛いっ!!うっわー似合うー!」

「あり、がとう///」


メイド服に身を包んだ春樹を見た一樹は、勢いのままに抱きついた。頬を赤く染める姿も、足をもじもじさせる姿も一樹を煽るだけだ。

一樹はそっとスカートの中へ手を忍ばせた。


「……ん?あれ…トランクス…」

「ちょっ、どこに手、入れてるのっ…!?」

「なぁ、パンツも渡したよな、俺」


そう、一樹はメイド服だけじゃなく女性ものの下着も渡していたのだ。でも春樹は恥ずかしくてつけることはなかった。

まさか、こんなことになるとも思わずに…。







「っ…ひぁぁん、やぁ、とっ…てぇっ!!」

「ダーメ。主人のいうこと聞かなかったお仕置きだからね」

「あ、あ、あぁんっ!!…か、ずきぃっ…ごめんな、さっ…」


春樹の後ろは黒く太いバイブを飲み込んでいた。ヴヴヴ…と音をたてるソレに、春樹はもう2回イっている。


「や…イヤッ!またイっちゃうぅ…んぁぁんっ!!」

「あーあ、もうグチョグチョだね。…どうして欲しい?」


スカートをぴらっと捲りながら一樹がクッと笑う。春樹は恥ずかしそうに足を閉じるが、一樹はムリヤリ開かせバイブを動かした。


「ぁ、あ、いゃああンッ!一樹っ、やぁぁ…っ」

「嫌?イイの間違いじゃないの?」

「っ…これ、いや…ンッ、一樹、のっ……欲しいよぉ…!」


こんな玩具じゃなくて一樹の太いのが欲しい。その言葉に一樹は喉を鳴らした。

……が、これはお仕置きだ。


「じゃあ…、舐めろよ」

「ぅんっ…舐め、るからぁ…これとってぇ…あぁ…」

「ダーメ。入れたままね」


ここまできたらヤるしかない。春樹は必死に動いて一樹の前に跪き、覚束ない手で一樹のモノを取り出した。

いつ見ても大きいソレに、春樹の喉が鳴る。


──ペロッ…チュクッ


「んっ…ちゅあっ、はん、んっ…ふぅ、ンンァ」

「っ…いいよ、可愛い…」

「んぁっ…ふ、ん…/// ちゅるっ…」




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あきゅろす。
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