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「あ、ゃ…んっ、んんっ!ふ…ンッ」
クチュクチュって聞こえてくる。しかもこの格好…駅弁だっけ?のせいで凄く奥まで入ってくる。
それに一樹がわざとイイトコいっぱい突いてくるから…もうヤバいかも。
「んっ…んぁ、…え?」
何か視線を感じて顔をあげてみると、少し先の方にいるサラリーマンと目があった。
嘘…見られてる!?
「やっ、か、ずきっ!!ん、見て…るンッ」
「え…あ、本当だ。ほらよく見てみ?あいつのアソコ、起ってる」
そういわれ見てみると、本当に男のアソコは起っていた。
……僕を見て、起ったの?
どうしよう…男の人から目が離せない。
「見せつけてやろうな」
「えっ、ヤ、あぁっん!」
一樹の動きが再開した。
先ほどよりも速く、的確に突いてくる。それに加え僕のモノと一樹のお腹が擦れて、2つの刺激が同時にくる。
「ひっん、んぁ、…ひゃうッ」
「くっ…いつもより締まるな。見られて感じてるのか?」
「ちがっ、んん、んーっ!///」
本当は嘘。凄く、感じてる。
それにね、さっきの人がズボンの前開けて僕を見ながら扱き始めたんだ。
「やっ、も、一樹ぃ…ぁん」
2つの刺激と、視姦というもう1つの刺激に、僕は限界だった。
一樹も同じなのか、さらにスピードをあげてきた。
「ほら、見られながらイっちゃえよ…」
「ひっ…ぁ、んんんーっ!!」
「っく…!」
あっという間にイっちゃった。
一樹も、僕の締め付けでイったみたい。あぅ、また中出ししてっ!!
……それに、男の人もイったみたい。僕がイったあとぐらいに。
「はっ…、最高だったな」
「そんなことっ…!もう…やめてよ?」
僕の中から一樹のが出て行った。うわー…ドロって出てくるよぉ。それに膝がガクガクして立ってられない…。
そしたら一樹がしょうがないなぁって笑って、ズボンを履かせてくれた。そのあとは公衆トイレで中のモノを出してくれて。
うーっ、もう二度と一樹と電車には乗らないんだからっ!!
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