2
「まーくん、どうするの?」
「えっと…たしかおっぱいをなめるんだ!」
「ええっ、女の子じゃないよ、ぼくっ」
「いーからおとなしくしてろよなっ」
「うぅ…分かったよぉ」
床にペタンと座り、ベッドに背中を預ける。その前にまーくんが座ってチーのおっぱいをペロペロ舐め、乳首をちゅうっと吸い始めた。
──ちゅう、ちゅう
「んっ…すっても何もでないよぉ…」
「んーおかしいなぁ」
「ひゃはは、くすぐったいよまーくんっ。やぁん」
「もうちょっと……んちゅ」
小さな口で小さなソレを必死に吸い上げる。そのうち何かが変化したのか、チーが顔を赤くしてウズウズしだした。
「や、らぁ…へん、変らよぉ…っ」
「チー?」
「ちゅーちゅー、やぁン…おっぱいおかしくなるのぉ」
「んー?気持ちいのか、チー」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!