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「お、にーさんの、ふぁぁぁ、おっきぃチンチンでっ、ぁぁ…いっぱい突かれるの!イイッ、お尻イイッ、あああンッ」

「っ…俺も、太一ん中サイコッ」

「ひゃあああ!!んはぁぁ…っ、出るぅぅ」


寝ている状態から対面座位になり、より深く突かれた太一はまた白いモノを吐き出した。

何回もイって疲れたのか太一の目はうつらうつらとしているが、男はそれを許さなかった。


「俺がもう一回イくまで付き合えよ?」

「ふぁぁ、あッ、奥スゴ、イッ…グチュグチュ、んぁぁあ、これしゅきぃっ」

「だろ?淫乱だもんな」

「ん、うんんッ、もっと…もっとイジメてぇぇ!」


その後男がイくと同時に太一は解放されたが、紙袋に入っていたバイブを入れられた。そのまま家に帰された太一は、ソレを使って再びイく。


気の迷いでしてしまった万引き。だけど太一は、新しいストレス解消方法を見つけたようだ…。




「おにーさん、今日、ヒマ?」

「スキモノだなてめぇも」




END。

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あきゅろす。
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