7
──ドクンッ
「ふゃあああ…ッ!んはっ…イ、イ…、気持ちぃっ、もっとイキた…ぁぁあ、もっとぉ///」
片手は自分のペニスに、もう片方は乳首を弄り、太一はがむしゃらに男を求めた。生理的な涙は止まらず、開いた口からは嬌声と涎が止まらない。
そんな姿をみた男は繋がったまま体を反転させ、太一を上にした。
「んなによかったら動けよ」
「あああ、すご、奥スゴイィッ/// ひあぁぁ、ぁ、あっ…ダメ、足りなっ…」
「っ…イくぜっ」
「あーーっ!!あぁあ、んぁ、はぁっ…出てるっ…、いっぱ、おにーさんの精子…んんっ」
「くっ、まだ終わらねぇ、ぜっ」
搾り取ろうとする太一の動きに、男のモノは萎えることなく再び腰を動かした。それに合わせて太一も動き、張り詰めたペニスを自分で弄る。
「なぁっ…たかが万引きでこんなことされて、悔しくっねーのかよ…!」
「ぁはああ!イイッ…気持ち、だもぉっ…/// 万引きは、ごめんな…さっ…ぁぁあ、でもっ、イイ…のっ!!」
「はっ、何がいい、んだよ」
.
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!