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男は太一の体中を舐めながら下も全て剥ぎ取った。プルンと飛び出てくる太一のソレは、ダラダラに先走りを垂らしており、張りつめていた。

それをみた男はまたニヤッと笑う。


「ふゃ、見ないでっ…んぁぁぁ!やぁあーっ、イ、くっ…出る出るっ…ああッ」

「おーっと、勝手にイくなよ」

「やだぁぁ、指、離しっ…んぁぁ、ああぁああッ」


根元を指で押さえ、なお敏感なソコに刺激を与え続ける。イくにイケない太一は涙をボロボロ流し、男をみた。


「………あ?」

「お、ねがいします…っ、んゃっ…イか、せてっ、イキたいよぉ…ふぁぁ」

「クッ…いいぜ」

「ひぁ、あああアンッ!!ああ、ダメ、出るっ…口離しっ…ふぁあああ!ぁああっ…んん…、あぁ…っ」

「んくっ……ごっそさん」


口に含まれ、先端を座れてあっという間に太一は達した。真っ白になる頭の中で薬のせいだと繰り返しながら、それでも収まらない熱を解放しようと腰を動かす。

萎えることを知らないソレは再び上を向き、男は楽しそうに太一の体を弄った。


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