4
そーなの?
えー俺にも素を見せないでほしかったなぁ。ん、ま、でも。
俺も変態だし、同じくらいエッチで変態な人なら大歓迎。
俺をここへ呼んだのだって、そういうことでしょ?にんまりと口に弧を描きながら、ゆーっくり近づいて新の上に跨がった。
「柚鶴様…」
「…ん、新は、石けんのいい匂いがするね。俺チョー好き。…汚したくなるの」
「っ…汚して下さい!柚鶴様のおちんぽみるく僕にぶっかけて下さいハァハァッ」
「新ってさぁ、Mなの?」
「ついでに足フェチです柚鶴様のおみ足で僕のおちんぽ踏んで下さいいやその前に舐めていいですかっ!?」
うっわぁ…キモイ、てか怖い。
凄く必死なのが伝わってくる。綺麗なのにもったいないなぁ…でも、M、ね。
これって俺が受けながらも、攻めれるってことでしょ?
…はぁぁ、ゾクゾクしてきた。
「…あとで舐めさせてあげるから…まずはキス、してよ」
「喜んでっ!」
「ん!…ん、ふ、ちょ…っ」
「はっ、…ん」
キス、っていったのに!
べちょんべちょんに口の周りを舐められる。下から必死に舌を伸ばして俺の口の周りを舐める姿は、大型犬みたい。
…なんて思ってたら。
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!